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本来なら、飯山は豪雪地帯で・・・・
今頃は数十センチの雪が積もっているのだが、今年は現時点で、雪より「雨」がよく降る。
そんな中、明日、大型トラックで、プリンターを運んでくる。
その関係で、1週間ほど前から、ずっと「天気予報」を見ていたのだが、前日の今日、明け方から午前中が「一時雪」となっていたが、それ以外は「予報」では、雪が降らないことになっていた。
で・・・
実際に「ほぼ」当たっているのだが・・・
でも、なんで「天気予報」が前日くらいならともかく、1週間先まで判るの??
専門家じゃないからわからないけど、「予報」って、いうならば「予想」だよね・・・
どんなに分析が進んだとしても、いうならば「確率」が高くなるだけで、自然現象のはずの「天気」なんて、1週間先なんて、正確に当たるはずないじゃん・・・・
なのに、1週間前の本日の天気予報が、やはり『ほぼ』当たって入るのだが・・・
でも、早朝に外を見ても、雪は積もっていなかった。
で、7時過ぎに外に出たのだが・・・
雪は積もっていないというか、パラッと「みぞれ」らしきものが舞っては居るけど、積もることはあり得ない・・・
でも、なんでそこまで1週間前に分かるの????
よく言われているけど、「気象庁」は天気を「予想」しているのではなく、「人工的」に天気を「予定」しているんじゃないの????
台風被害も、実はDSの計画だといわれているし・・・
くまさん

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