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やはり深田萌絵は凄いよな・・・・
例の「ビックプロット」の販売なんだけど、何度も妨害を受けているのに、諦めることなく「自費出版」という手を打ち出した!!
つまり「本屋さん」やAmazonでの販売は諦めてでも、自分で「通販サイト」を立ち上げたり、自分が各地に「講演」に行って、そこでビックプロットを売ることにしたらしい・・・・
そこまでして「も」あの本はぜひ読んでもらいたいとのこと!!
あぁ、そういえばあの本を印刷するのに「印刷機の購入」や「出版社の立ち上げ」まで考えていたらしいが、先日「倉庫を貸してほしい・・・」と言っていたところを見ると、どうやら「国外での印刷」が出来たのだろう・・・・
そういえば、先日もホワイトハウスや裁判の関係者が「ビックプロット」に関心があったらしく、「アマゾンで買う」と言い出したので、自分の手持ちの本を1冊プレゼントしたら、「回し読み」すると言われたらしい・・・・
それだけ、内容は意味のあるものだろう!!
それと・・・
彼女例の「女子トイレ」問題のビラを、「自費」で大量に印刷して、それが原因で萩生田から「脅迫」され「刑事告訴」されたんだけど・・・・
今回は「エボラ」関係のビラをまた、「自費」で大量に印刷したらしく、ポスティングしてくれる人を募集している。
彼女個人としては、政府からにらまれることはあっても、何の得にもならないのに、自費で何としてでも「阻止」しようとしている。
ここまでやる「政治家」なんていないよな・・・イャホンマ!!
さてさて・・・
やっとこさ、本題なんだが・・・・
ついにDEAというアメリカの「麻薬取締局」が、日本でも調査に乗り出した。
先日の彼女の渡航時に、ビックプロットの話の中に「麻薬」の話もあり、彼らは興味を示していたが・・・・
一方の「日本政府」は、フェンタニルの関係者リストを「財務省」は破棄した。
と、いう話もしてきたらしい・・・・
そしてジェイソンが言うには、アメリカの関係者が台湾へ「トンボ返り」したらしく、現地で「TSMC」と会って滞在時間数時間で帰って行ったらしい・・・
今回彼女たちはアメリカの関係者に、「フェンタニルは工業製品のふりをして入ってきた」という話をしたとのこと。
つまり「半導体」の製造にはいろんな薬品を使う。
で、何で急に日本が「フェンタニル」の中心地になったのは、「TSMC」が日本に入ってきたからだという話をしたらしい・・・
つまり「浙江財閥」の「アーサー・チャオ」の調査もするらしいのだが、彼女がそういう話をアメリカですることを、萩生田は止めたかったから、「刑事告訴」をしたのだという。
つまり彼女の存在が、萩生田や浙江財閥にとって、いかに邪魔になっているかというわけだが・・・・
それだけ大きな「悪党ども」と彼女は、正面切った戦っているのだが・・・・
我々「日本国民」のために、そこまでやる政治家はいないよ!!マジで・・・
くまさん
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