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って、はっきり言って私は吐き気がする人物なんだけど・・・
思想的にとても偏っていて、排他的思想なのが私は気になる。
こういう、右だろうが左だろうが、「極端」なものは、自分が「正義」だと勘違いして、相手を「敵」だとして攻撃する。
つまり「対立」はするが、決して「歩み寄る」事がないから「共存」はできない。
こういう「対立」は、DSが人類が「団結」されると自分たちが「少数派」なので、ありとあらゆる面で彼らは「対立」を創り出しているのだが、その究極の形としては「個人」にまで孤立させること。
そのためには「スマホ」は最大の武器になっているんだけど、周りとの「対話」をなくし、スマホの画面との対話に明け暮れるわけだから・・・
だけど・・・・
日本民族は特殊らしく、1万年以上続いた「縄文人」は、争いを嫌い平和に暮らしていたが、その後大陸から渡ってきた「弥生人」とも「争う」ことなく受け入れたらしい・・・
そういう平和を望むのが、本来の「日本人」だと私は思う。
だとしたら・・・・
「両極端」のどちらが正しくて、どちらが間違っているという問題ではなく、「互い」に「歩み寄り」そして「共存」を望むのが本来の日本人だと思う。
でも・・・
彼女にはどう考えてもそれは望めない・・・
つまり「偏った思想」を自分では「正義」だと信じてやまない・・・
一方深田萌絵は「国会で各議員が、党の規約に縛られることなく、自由に意見が言えること」こそ、まず目指すべきものだという。
つまり対立した意見であっても、「議論」すれば「歩み寄り」「解決策」が導き出される・・・・
これこそ「中庸」であり「民主主義」だと思う。
で、平野雨龍が問題なのは、「着物は普段着」だと言っているが・・・
しかも着付けの講師やモデルをしているともいう。
でも調べてみると、彼女が講師をしている「京都ハクビ着物学院 銀座校」って、ホンネの口コミを見ると、決してまともな教室ではないみたい・・・
金儲け主義で、着物を売りつけたり、着付けをしてもらっても評判は良くない。
そして「着物のモデル」というのもそこのモデルだとしたら・・・・
たかが知れているよな??
どうも彼女を紹介するブログなどによると「茶道 裏千家 初級の資格」って、調べてみたら「初心者」レベルの免状だし、「華道・池の坊資格を保有」とは書かれているが、肝心な資格については書かれていない。
本来「和」を重んじる日本人が、こういう「装道」「茶道」「華道」のような「道」が付くものは、単に「技」だけじゃなく「精神鍛錬」として行なうものだよね・・・
つまり彼女が茶道でも華道でも、もっと上まで達していたら・・・・
決してあんな行動はとらなかっただろうし、逆にそれ以前に「破門」されていてもおかしくないのが、彼女が売りにしてる「日本文化」の世界だと思う。
着物を着て、それを普段着だという割には

日本女性としての「品位」の欠片もない・・・
ましては

前髪が乱れていながら、まったく気にしないで、こんなポーズをとるんなて、日本女性としてはありえないと思う。
しかも、マイクの持ち方ひとつとっても


これくらい「品位」の違いがある。
こんな奴を「国会」に送りだしたら・・・
決して「日本人」のための政治をするとは思えない。
くまさん
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