②-思い (我思う故に我あり)

平野雨龍って・・・・

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って、はっきり言って私は吐き気がする人物なんだけど・・・

思想的にとても偏っていて、排他的思想なのが私は気になる。


こういう、右だろうが左だろうが、「極端」なものは、自分が「正義」だと勘違いして、相手を「」だとして攻撃する。

つまり「対立」はするが、決して「歩み寄る」事がないから「共存」はできない。

こういう「対立」は、DSが人類が「団結」されると自分たちが「少数派」なので、ありとあらゆる面で彼らは「対立」を創り出しているのだが、その究極の形としては「個人」にまで孤立させること。

そのためには「スマホ」は最大の武器になっているんだけど、周りとの「対話」をなくし、スマホの画面との対話に明け暮れるわけだから・・・

だけど・・・・

日本民族は特殊らしく、1万年以上続いた「縄文人」は、争いを嫌い平和に暮らしていたが、その後大陸から渡ってきた「弥生人」とも「争う」ことなく受け入れたらしい・・・

そういう平和を望むのが、本来の「日本人」だと私は思う。

だとしたら・・・・

両極端」のどちらが正しくて、どちらが間違っているという問題ではなく、「互い」に「歩み寄り」そして「共存」を望むのが本来の日本人だと思う。

でも・・・

彼女にはどう考えてもそれは望めない・・・

つまり「偏った思想」を自分では「正義」だと信じてやまない・・・

一方深田萌絵は「国会で各議員が、党の規約に縛られることなく、自由に意見が言えること」こそ、まず目指すべきものだという。

つまり対立した意見であっても、「議論」すれば「歩み寄り」「解決策」が導き出される・・・・

これこそ「中庸」であり「民主主義」だと思う。

で、平野雨龍が問題なのは、「着物は普段着」だと言っているが・・・

しかも着付けの講師やモデルをしているともいう。

でも調べてみると、彼女が講師をしている「京都ハクビ着物学院 銀座校」って、ホンネの口コミを見ると、決してまともな教室ではないみたい・・・

金儲け主義で、着物を売りつけたり、着付けをしてもらっても評判は良くない。

そして「着物のモデル」というのもそこのモデルだとしたら・・・・

たかが知れているよな??

どうも彼女を紹介するブログなどによると「茶道 裏千家 初級の資格」って、調べてみたら「初心者」レベルの免状だし、「華道・池の坊資格を保有」とは書かれているが、肝心な資格については書かれていない。

本来「」を重んじる日本人が、こういう「装道」「茶道」「華道」のような「」が付くものは、単に「」だけじゃなく「精神鍛錬」として行なうものだよね・・・

つまり彼女が茶道でも華道でも、もっと上まで達していたら・・・・

決してあんな行動はとらなかっただろうし、逆にそれ以前に「破門」されていてもおかしくないのが、彼女が売りにしてる「日本文化」の世界だと思う。

着物を着て、それを普段着だという割には

日本女性としての「品位」の欠片もない・・・

ましては

前髪が乱れていながら、まったく気にしないで、こんなポーズをとるんなて、日本女性としてはありえないと思う。

しかも、マイクの持ち方ひとつとっても

  

これくらい「品位」の違いがある。

こんな奴を「国会」に送りだしたら・・・

決して「日本人」のための政治をするとは思えない。

くまさん

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