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私は「占い」そのものはあまり信じないのだが、なぜなら占いで見る限り、私は「お金に縁がない・・・」と必ず出るらしい・・・
確かに「縁」がない。
だけど、私は若いころから、世の中の悪のすべては「お金」がらみであることを知っている。
ただ、「易占」を最近するのだが、これは単なる占いではなく、「託宣」というか、「潜在意識」から返されるものでいうならば「神」とのやり取りでもある。
で・・・・
10年ほど前から「“GESARA”」の情報を知ったのだが、当時はまだ「”NESARA”(国家経済安全保障及び改革法)」と呼ばれていたが、
や
にあるようにいずれ「お金」の必要性はなくなる。
その期間が「11年間」と、どうも決められているらしい・・・
実は今朝

ででもイーロン・マスクは
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司会者:
将来の仕事について、これは多くの人がとても関心を持っているテーマです。では、その点についての考えをお伺いしましょう。
イーロン・マスク氏:
長期的に見て、最終的に世界はどうなっていくのか。。
【長期】がどれくらいかは分かりません。
10年か20年くらいかもしれません。
私にとっては、それが長期です。
私の予測では、仕事は【任意】(選択制)になります。
完全に任意です。
つまり、仕事はスポーツをしたり、
ビデオゲームをしたりするようなものになるでしょう。
やりたければやる、という感じです。
たとえば、スーパーに行って野菜を買うこともできますよね。
一方で、自分の裏庭で野菜を育てることもできます。
裏庭で野菜を育てる方が、ずっと大変です。
それでも【野菜を育てるのが好きだから】という理由で、やる人はいます。
将来の仕事も、それと同じようなもの(任意)になります。
やりたい人が、好きだからやるものになるでしょう。
ただし、そこに至るまでの間には、実は非常に多くの仕事があります。
その段階に到達するまでには、かなりの努力が必要です。
私はいつも、人々にイアン・M・バンクスの【カルチャー】シリーズを読むことを勧めています。
あれは、AIが発展したポジティブな未来像がどうなり得るかを理解するのに、とても参考になります。
興味深いことに、その本の世界では、
お金はすでに存在していません。
そして私の推測では、十分に長い時間が経ち、AIとロボティクスが継続的に進化していけば――これはかなり起こり得ると思いますが――
お金は次第に意味を持たなくなっていくでしょう。
もちろん、物理的な制約は残ります。
電力(電気)や質量のような制約です。
基本的な物理法則は、今後も制約として存在し続けます。
しかし、ある時点で、
通貨というものは不要になり、意味を失うと思います。
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と述べているらしい・・・・
つまり”GESARA”は「夢物語」ではなく、「実在する計画」だと思う。
くまさん


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