Views: 2
面白い記事を見つけた・・・

この中に「宇宙の創生」という項目がある。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
宇宙の創世
まだ今日のような宇宙というものが無く、1つの茫洋(ぼうよう)な意識的エネルギー体しか存在していなかった頃、このエネルギー体は自らがどういう存在なのかを知る為に、また自らの進化の為に、何かを創造しようとした。
その瞬間、一気に素粒子が生成し、連鎖的に陽子、中性子、電子及びそれらの反粒子が生成してプラズマ状態が形成された。
言わば、巨大な電磁場が三次元の物質界として分離・出現したわけである。
その瞬間、一気に素粒子が生成し、連鎖的に陽子、中性子、電子及びそれらの反粒子が生成してプラズマ状態が形成された。
言わば、巨大な電磁場が三次元の物質界として分離・出現したわけである。

このプラズマが光速に近い速度で移動し始めると、重力が発生した。
その重力とプラズマの電磁場に引き付けられて物質が生成し、恒星や惑星などの星々が誕生した。
故に、銀河群は巨大な泡構造を形成し、電磁場的に互いに共鳴し合っている。
それはまた、創造の意識エネルギーとも共鳴し合っている訳である。
言わば、星々は創造のエネルギーと電磁場的に共鳴し、当然、星々に誕生した生命体も電磁場的にその星は勿論のこと、創造のエネルギーとも共鳴しあう相互関係なのである。
これが、物質宇宙の基本的物理法則となった。
一方、このような銀河群を形成していないプラズマは、暗黒プラズマとも暗黒物質とも言われ、創造のエネルギーと合わせて宇宙の大部分を占め、現在に至る。
星々は創造のエネルギーと共鳴し、生命体はその星と共鳴し、更には創造のエネルギーと共鳴しているので、どこかの星で惑星規模の現象が発生すると、例えば生命体にエゴが発生し、その星が滅びると、周辺に伝わって宇宙全体にエゴの波動が伝わる。
そして、宇宙全体が存続の危機に瀕する、という関係である。
つまり単に、その星だけの問題では済まされないのである。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++
私は、宇宙の誕生以前に「意識」があったという説を信じているのだが・・・
その「意識」を私は「神」と呼んでいるのだが、明らかに「姿・形」はなくても「石」いゃ「意志」は存在すると思うのだが・・・・
この上のブログの記事は「物質宇宙の基本的物理法則」と呼んでいるが・・・・
その始まり
———————————
まだ今日のような宇宙というものが無く、1つの茫洋(ぼうよう)な意識的エネルギー体しか存在していなかった頃、このエネルギー体は自らがどういう存在なのかを知る為に、また自らの進化の為に、何かを創造しようとした。
———————————
となっているがやはり「意識的エネルギー体」という言い方をしているが、私が言う「意識体」と同意語だと思われる。
つまり、ここでも始まりは「意識体」が「宇宙」を創ったということになり、ただ面白いことに「このエネルギー体は自らがどういう存在なのかを知る為に、また自らの進化の為に、何かを創造しようとした。」となっているが、これって「神は自分の姿に似せて人間を創った」という話ととても似ているな・・
で・・・
「例えば生命体にエゴが発生し、その星が滅びると、周辺に伝わって宇宙全体にエゴの波動が伝わる。
そして、宇宙全体が存続の危機に瀕する、という関係である。
つまり単に、その星だけの問題では済まされないのである。」
これって、まさに「精神世界」で言われている、「エゴを捨てて・・・」「無心になって」「神にゆだねろ!!」と、「宇宙のすべて」をコントロールしている「神という名の意識体」の言いそうな話だな・・・
くまさん

コメント