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深田萌絵の「政経プラットフォーム」の動画なのだが・・・・
このチャンネルで、この手の話は珍しいと思う。
どうやら「流山市議会議員・うた桜子」という女性がゲストらしい・・・
どうも萌絵ピーと同年代のアラフォーらしいが、どちらも40代には見えない「それなり・・・」の美形なんだが、どうもゲストはハーフの女性らしい。
で、どうも「宇宙に彼氏をオーダーする」という、冗談みたいな本があるらしい・・・
で、実際にAmazonで調べたら・・・
「\2852」で出ていた・・・
で、なんでこのチャンネルでは珍しいかというと・・・
それは「スピュリチュアル系」の話だったりする。
萌絵ピーは笑いながら話を聞いていたのだが・・・・
この話、まんざら嘘ではないというのが「スピ系」の教えなのだ。
どうも萌絵ピーも桜子も、離婚経験者で、桜子は4年前に再婚したらしく、萌絵ピーも再婚願望はあるみたいで「どうやって見つけるのですか??」というトークから始まったのだが・・・・
桜子は最初はいろんな「婚活パーティー」行っていたが、そこでは自己紹介として、仕事だとか収入だとかの「条件」のやり取りで、「恋ができる」状況ではなかったらしい・・・・
実は私もバツイチでパートナーを、長年「ネットの出会い系」で探してきたが、そこでいろんなことを学んだ。
私は、リンカーンの「男は四十を過ぎると顔に責任がある」というのが座右の銘なのだが、実際に私はそれを経験している。
つまり、「持って生まれた美貌」は歳とともに衰えるが、それに代わって「人生で学んだ事」が顔に出始める・・・
これはオトコに限らず、オンナも同じなのだが、特に女性の場合、出会い系のプロフィールには「歳よりも若く見られます」と、半分以上の人が書いていたりする。
でも実際に会ってみると「どこが????」という人が多い。
特に「衰えいく美貌」にすがるようにだんだん厚化粧していたりする。
そんな女性より薄化粧で、自分に自信がある人の方が魅力的だったりする。
まぁその話は置いといて・・・
この桜子は、それなりの美形だけじゃなく、ちゃんと「ナカミ」が備わっているらしく、「私が求めていたのは、私が得意分野か(それ以外では)その相手が出来て、お互いに(カバー)しあえる関係がいいと思って・・・・」という。
この言葉・・・・
パートナーを求めている人の「十中八九」の人から聞くことはない、イャホンマ・・・
私は500人以上の人とのメールの交換から、多くを学んだのだが、その一つはまさにこのことである。
殆どの人は「趣味が同じ」で「価値観が同じ」で「考え方が似ていて・・・」とか、自分と「同じタイプの人」が自分と相性がいいと思っている。
でも実際は逆なんよ・・・
オトコとオンナは♂と♀・・・
オトコとオンナは磁石の+と-・・・
オトコとオンナは凸と凹・・・
つまり同じものが2つあっても実際には、惹き合わないし、うまくかみ合わない・・・
つまり、「自分にないもの」を相手が持っていて、「相手にないもの」を自分がカバーできる・・・
そういう「互いにカバーしあえる」関係が、ホントのソウルメイトだと言う事。
つまり、日本では嫁さんのことを「片割れ」と言う事があるんだけど、つまり凸と凸あるいは凹と凹ではうまく収まらないわけよ・・・
「一対」という言葉があるが、それは同じものが2つという意味ではない・・・
オトコとオンナは「対」なんよ!!
と・・・・
話が横道にそれたが、「すごい強いエネルギーで、お願いしますとやると・・・」「それは叶わない」「軽い気持ちで・・・・」「天にオーダーしたから・・・」「もう叶った!!(過去形)」で、「あとは忘れる・・・」「すると、ある日・・・」「願ったことが叶う・・・・」という話なんだが・・・・
まさにこれは精神世界で言われている「奥義」なんだよね・・・・
神というか「宇宙の創造主」は形のない「意識体」であり、宇宙のすべてをコントロールしているわけよ!!
つまり、「我々の人生」も実はコントロールしていて、しかもそれは「自分の人生を自分でコントロール」することより、「ベストな人生」を神は考えていたりする。
しかし、高次元とは「波動」が高いわけで、ネガティブな考え方や「重い念」は波動が低いから、高次元ではかなわないわけよ・・・
だから・・・・
「軽くお願いして」「その後忘れる」ことで・・・・
後は神様がそれをかなえてくれるわけ・・・・
これが精神世界で、自分の人生を自分でコントロールするな!!
無心になって神にゆだねろ!!というのはこのことなんよね・・・・
くまさん
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