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1975年、レイモンド・ムービー医師が人類
最大の秘密を発見しました。
意識は死後も存在する。
この話・・・・
「精神世界」じゃ、常識だよ・・・
日本の霊能者として有名な「高橋信次」はすでに「1976年」に「48歳」で亡くなっているんだけど・・・
彼は会社を経営しながら、精神世界の本を何冊も書いているんだが、
の中に
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「心の発見」には、彼の少年時代の話が書かれているのだが、かれもまた不思議な体験をしていた。
彼は信州佐久高原の貧しい農家の生まれで10人兄妹の次男だと言う。
両親は信仰心の篤い人だったらしいが、彼が10歳の秋、ふとしたことから原因不明の病気になった。
夜の8時になると、突然心臓が止まり意識不明に陥った。
その日は3時間ほどで正常に戻ったが、その日から毎晩8時ごろになると、同じように心臓が止まると言う経験が続いたらしい・・・
その間、彼は「幽体離脱」を経験するようになり、自分の体から抜け出し、自分を取り巻く家族の姿を見たと言う。
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つまり、体から「魂」が抜け出し自分の姿を上から「客観的」に見ている。
これはWikipediaによると「1938年」の事らしい・・・
各言う私も、具体的には思い出せないのだが、自分の意識が体から抜け出し、「天井付近」に浮遊し、眼下に「自分の姿」を、まるで他人事のように冷静に客観的に見ている・・・・
そんな経験を何度かしている。
幽体離脱は「臨死体験」した人なら、殆どは経験しているし
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「プルーフ・オブ・ヘブン」という本がアメリカで200万部以上売れたという。
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スクロールできます
著者はアメリカのトップクラスの脳神経外科医なのですが、ある日突然彼は体調を崩し病院に運ばれ、6日間の意識不明を経験した。
その間、完全に脳死の状態であったにもかかわらず、彼はその間の出来事を記憶しており、また彼はその間に天国と思われるところを体験したという。
彼自身、脳神経外科医であり、唯物論者だったので、その間の出来事を自分自身が一番信じられなかったらしいが、自分が臨死体験をしたということは、それを世の中に知らせる責任があると思い、本を出したとの事。
つまり、脳で意識が創られるものでないことを彼は記したのだが、彼自身臨死体験で、この物質世界は幻であり、意識こそが自分の本当の姿だと実感したという。
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という話は有名だが、高橋信次は
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彼は1つだけ「小説」を書いているのだが、原題は「餓鬼道」で、のちに「愛は憎しみを超えて」に改題されているのだが、戦後の東京で、高利貸しをしていた若者の話なのだが、ある日突然倒れて、生死の境を彷徨う。
実はその時「臨死体験」をさせられていて、それは守護霊が厳しく、彼の生き方を反省させていたのだが、彼の看病には内縁の妻と、会社の従業員の片腕の男が、彼を心配して交代で看病してくれていたのに、彼は「お金」の事しか頭になく、今までその二人をはじめ、多くの人々を苦しめてきた。
それを反省させるために、彼の生れたいきさつから彼に見せるのだが、母親は台湾の女性で、父親と一緒になり、日本にわたってからずいぶん苦労をしてきた。
父親も早くなくなり、そのきれいな台湾人の母親と彼とは日本でずいぶん差別されて、育ったが、それでも若い頃の彼は正直でまっすくな子だったのに、その母親も苦労の果てに亡くなり、それが元で彼の性格が変わっていくのだが、その母親の苦労を見ていると、読んでいて涙が止まらなくなった。
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というような、素人にもわかるような形の「小説」も書いている。
何も「1975年」に医師が大発見したなどということ自体がおかしいんだよ・・・
精神世界ではだれでも知っている「常識」なんだよ!!
くまさん
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