人生で学ぶべきもの・こころのチキンスープ その2(再掲 2016.02.17)

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先日久しぶりに4冊の「こころのチキンスープ」のシリーズを買った。

さらに続けて、以前に買って読んだが手元に残っていない本を含め、また4冊買った。

「その2」を現在読んでいるのだが、「その1」を以前に読んだ時、「その1」が一番感動的な話が載っていると思ったのに、今回読むと、2~3話はこみ上げるものがあったが、それ以上に「その2」はグッとくるものが多い。

その中の1話を紹介したいのだが・・・
私は自問自答をして、返ってきた価値観で物事を考える。

その一つに「人は人生から多くを学ぶ」と言うのがある。

生まれながらに変わらない人は一人もいない。
人生において、家族や環境や教育がその人を変えていく。

そのよい例がこの話だと思う。

パパは何でも知っている。

 

4歳・・・僕のパパは、なんでもできるんだぞ。
5歳・・・僕のパパは、何でも知っているんだぞ。
6歳・・・僕のパパは、君のパパより頭がいいんだぞ。
8歳・・・僕のパパにも、知らないことがあるんだね。
10歳・・パパが育ったころと今とは、だいぶ違うんだよな。
12歳・・あぁ、しょうがないさ。 知らなくても無理ないよ。 だってパパは歳だもの。 自分が子供だった頃の事なんて覚えていないのさ。
14歳・・パパの言うことなんか、気にしなくてもいいんだよ。 古いんだから。
21歳・・えっ、僕の父さん?もうどうしょうもなく時代遅れさ。
25歳・・父さんにも、少しはわかっているみたいさ。 でも、そんなの当たり前だよね。 あれだけ長生きしているんだもの。
30歳・・父さんの考えも、きいたほうがいいんじゃないかな。 何と言っても、経験があるからね。
35歳・・父さんに聞くまで、僕は何もしないからね。
40歳・・父さんならこんな時どうしただろう? すごく知識も経験もほうふだったものな。
50歳・・もし父さんを生き返らせることができるなら、何も惜しまない。 そうすれば父さんに相談できるんだがな。 父さんがあれほど賢い人だったなんて、むかしはまるで気が付かなかった。 もっといろんなことをおしえてもらえたのに。

アン・ランダース

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(資)文化財復元センター おおくま

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