Views: 3
この言葉・・・・
あまりなじみのない言葉ではあるが、私はネットの動画配信サイトで、キムタク主演の「未来への10カウント」というドラマで知った。
意味するものは「強い意志を持ち、どんな困難や苦労にもくじけず、決して諦めない精神」という・・・・
この言葉・・・
まさに深田萌絵のためにある言葉だと思う。
今回のこの動画、例の「ビックプロット」の改ざん事件の話である。
元々著作者であるジェイソンが5月書房が勝手に「改ざん」したと、警察署に届けたら・・・・
所轄ではなく「警視庁」から関係者が飛んできて、「著作権はジェイソンにはない」と言い出した・・・
ジェイソンはその後納得せず、「日本の警察は腐っている」と言って、インターポールに訴えると息巻いていた。
ところがその件について「警察」はすでに五月書房を告訴済みで、取り調べも進んでいるという話だった・・・・
ところが今度はその上の「東京地検」が、「日本の著作権は翻訳者が独自に創作物を付け加えると・・・」「著作権は翻訳者に移転する・・・・」と、勝手なことを言い出したらしい・・・
ただ、その翻訳者として、どうして中国人の名前が書き加えられたかが、疑問だけど・・・
どうも東京地検は、例の「日中領事協定」を持ち出して「中國人」をかばい出して、逆に「本物のビックプロット」を「出版さし止め」をやりかねないところまで来ているらしい・・・
深田萌絵は「日本の政府を甘く見ない方がいい・・・」と言っていて、とにかく日本政府に「常識」が通じないとまで言っている・・・
つまり、前回の選挙時に選挙関係のポスターやのぼりの印刷にも圧力がかかり、まともに印刷できなかった。
そのため、彼女は今度の自分の選挙ポスターも印刷できない可能性があるし、ビックプロットの印刷だって邪魔されるから「印刷機」を買って「自費出版」したのに、今度は選挙用の「街宣車」もリースでは借りられずに、自分で自作するという・・・・
普通のオンナだったらとっくに諦めているけど、そこはソレ・・・・
若い時に占い師から「お前はオトコだ・・・」「オンナではない」とまで言われているし、その占い師も野垂れ死にしているくらいだから、とても意味があることになる。
事実、彼女は「男は頭で考える」が「女は子宮で考える」とまで言われるように、オンナに理屈は通じないが・・・
彼女はちゃんと理屈で考えて、相手に根拠を示して納得させられる、まさにオトコの中の男であることは間違いない。
そんな彼女に「外的圧力」をどんなにかけても、彼女は絶対に屈しない!!
今回の選挙だって、絶対にあきらめず前に進むという。
彼女曰く「アリの一穴でも、絶対に開けて見せる・・・」と言い切っている。
まさにオトコの中のオトコ・・・・バシッ・バシ・バシ・・バシッ・・・・
くまさん
コメント