①-読書録

ビックプロットー2 鄧小平の陰謀

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まだ110Pあたりで、1/3も読んではいないのだが・・・

まぁ、今までの話からすると、青幇(チンパン)がいかに中国台湾に深く根を張っていたか・・・

そして、鄧小平がいかに悪だくみをして、中国国内の文化の破壊だけではなく、世界の文化とか司法や政治を「腐敗」させるためにどれだけ尽力(??)してきたかが、綴られているのだが・・・

よく、これだけの「情報」を集められたなぁ・・・・と、感心するというか、呆れるというか・・・

この話が「もし」事実だとすると・・・

鄧小平って、西洋の「DS」よりもはるかに陰湿でずるがしこい存在だと思える。

確かにDSは「破壊工作」が得意だとしても、この「中国人」である鄧小平ほど徹底して、世界を腐らせる行いをした奴はいないのでは???

ただ・・・

これが「事実」であるとすると・・・・

鄧小平の悪だくみ青幇(チンパン)の悪事をここまで暴いたら・・・・

生きていられないわな・・・・いゃホンマ!!

この情報源がジェイソンが、いくら天才プログラマーだとしても、彼一人でこれだけの情報を集められたはずもなく、「協力者」は必ず居るよね・・

しかも、萌絵ピーの例の「背乗り裁判」って、単なる一個人の犯罪じゃなく、「中国共産党」がまさに企んできたことだということが、この本を読めばわかる。

だけど・・・

まさに「国家プロジェクト」として行われてきた「背乗り」を、ここまで表面化させた「深田萌絵」って、とんでもない相手と戦っていることになるでぇ・・・・

萩生田一人が相手というより、「中国」という「国家」を敵に回して戦っているわけやでぇ・・・

そりゃ「宇宙人」でないと、そこまで出来んで・・・

ただ、相手は青幇(チンパン)という中国マフィアやから、「」がいくつあっても足らんけど・・・・

未だに生きているってことは、当然彼女の「身」を守る存在がいるわけだけど・・・

確かに彼女も私と同じように、「不思議な体験」をずいぶんしているから、「」から守られていることはわかるけど・・

だけど、10/5日にエレベーター内で「移動方法」を聞いたけど、「フッーは新幹線」らしいし、今回は「」だと言っていたけど、公共機関を使うということは、いつ「とある筋」から「グザッ」とやられるかわからないし、かといって「WH」が常にガードしている様子でもないし・・・

ちょっと話は変わるが、数日前に易神に聞いたんだけど・・・

何分64卦での答えなので、はっきりとした返事は出ないので、何度も聞き直したんだが・・・・

習近平はWH側か??」という問いには、解釈の仕方にもよるが「」だと思われる・・・

で、今度は「中国共産党は崩壊したのか??」と聞くと・・・

これも具体的には答えが出ないけど、「崩壊中・・・・」という感じかな・・・

で、今度は「浙江財閥はまだ力があるのか??」と聞くと・・・

どちらかというと「〇」に近いような・・・

早くEBSが来ることを期待したいな!!

くまさん

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