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表の情報しか信じない者は、「裏の情報」として”NESARA”・”GESARA“など夢物語だというだろうが・・・
私は「精神世界」を学ぶ中で、”NESARA”(国家経済安全保障及び改革法)を知った。
事実、裏ではかなり進んでいるらしいが、彼はその情報提供者の一人だと思う。
ただ他にも何人もいるみたいだが、それらの情報はほとんど当たったこともないし、私は直感的にフィルを嫌っている・・・
で、チャーリー・ワードが現在日本に来ているらしく、生放送がネットで見れた。
彼についての情報は、私は興味がないのでほとんど知らないが、彼の「挨拶」のナカミは、まさに「精神世界」で言われていることと同じことを言っていた。
特に私も言っていることだが、「覚醒した」と言っても、実はそれぞれ段階があり、まず最初は「疑問」を抱き「気が付くこと」・・・・
そして次に「自分で調べる」事・・・
ただし「調べる相手」を間違えるな!!
「間違った情報」や「AI」なんかに聞くな!!
「自分に聞け・・・・」つまり「内なるもの」こそ、応えを教えてくれる・・・
私が常々「自問自答」をすると・・・
自分では(顕在意識)では、その答えを知らないのに、「潜在意識の住民」がその答えを教えてくれる・・・・
これが「精神世界」の教えなのだが、彼はちゃんとその教えに沿った話をしていた。
情報そのものはさほど新しいものはなかったが・・・
ただ「ベーシックインカム」について・・・
巷で言われている「生活できる金額」より「はるかに大きな金額」が配られると言っていた。
これも私が言っていること
の中で
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特に日本では「毎月二十数万円・・・」てな話が、まことしやかに出回っている。
で、「にわか覚醒者」は「それだけあれば暮らしていける」つまり「最低限」の生活費が配られるという話に、何の疑問も持たない・・・・いゃホンマ
でも、すでに10年ほど前から「”NESARA”(国家経済安全保障及び改革法)」の情報はネットに出回っており、それにははっきりと「毎月10万ドルを11年間」と書かれていた。
このことを知る「にわか覚醒者」はほとんどいない。
当時私でも「毎月10万ドル???」と信じられなかったが、じゃなぜそんな大金を「11年間」で終わるのか??
おかしいだろう?その後どうやって生活していくのか???
その答えはこういうことだと思う!!
つまり、3次元意識の人間は「物欲」「金銭欲」つまり「我欲」にまみれているわけだが・・・・
高次元の宇宙には「お金」という存在はないという。
で、3次元から5次元に次元上昇するということは、「高次元」に一歩近づくということ。
つまり「お金」の必要性が今より薄れることを意味するわけだ・・・・
でも、欲にまみれた低次元の地球人って、まだ「お金がないと生きていけない」と信じ切っていたりする。
言い方を変えると「富」を求め、GCR・RVで「余分に富を得たい」という気持ちは捨てきれていないし、「現物資産」とか言って、「資産」を増やすことを考えているよね・・・・・
でも高次元では「富がなくなる」ことも「富が増える」ことも、必要なく「平等」に豊かになるんだから、自分だけさらに増やそうとするのはただの「我欲」でしかない。
じゃその不必要な「我欲」を捨てさせるには???
そう考えたとき・・・・
一番の方法は「飽きるほどの贅沢」をさせる以外にないんよね・・・・
何事も毎日同じことを繰り返していたら、しまいに「飽きる」よね??
毎月10万ドルもの大金をもらえば、「浴びるような贅沢」ができるし、しかも使いきれなくなってきたりする・・・・
そこが「高次元の宇宙人」の狙いなんよ!!
いずれ「贅沢も飽きた」し「金ももう要らん・・・・」と思うようになるわな・・・
そうなるまでに計画されて期間が「11年間」じゃないかなぁ???
つまり、それ以降は地球にも「お金」の存在がなくなると私は思うが・・・・・
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これはまんざら嘘でもなく、真実味が増してきた!!
くまさん
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