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また彼女がらみの話なのだが・・・・・
今朝、まだ早いので彼女のサイトの動画はアップされていない。
で、facebookで彼女をたたいている男がいるんだけど、彼の投稿に「五月書房のCEOは14歳・・・」とかありえない話があり、その動画を見たのだが・・・・
どうもこの男、N党の議員らしいが、顔見る限り、かなり胡散臭い・・・・
私の座右の銘は、リンカーンの言葉「男は四十を過ぎると顔に責任がある」という言葉なのだが、持って生まれた美貌は歳とともに衰えるが、それに代わって「人生」で学んできたものが顔に出るという、ごく当たり前の話なんだが、こいつのたれ目で「自信のなさそうな腑抜け顔」と深田萌絵の「凛」とした魅力を放つ顔と見比べれば、どちらが信用に足るものか?
一目瞭然なんだが・・・・・
この動画、何が言いたいのかはっきりしないし、最初の部分ですでに「事実誤認」があるのに、そのことに関して動画の主は全く気が付いていない・・・
あまりにも無知なので、時間の無駄なので途中で見るのをやめた。
まぁ、何を信じるかは「本人」の意識レベルの問題なので、彼のかってなんだが、私はこの男間違いなく5次元に上がれないと思う。
意識レベルが低すぎる。
単純にまず彼は「浙江財閥」について、「AI」情報を鵜吞みにしている。
先日から何度も〈生成AI〉の問題点をいくつも述べているが、AIの設計も情報入力も「中国語」で入力してあり、「中庸」ではない。
ましてはその中心が「浙江財閥」なんだから、彼らがまともな情報を出力することはありえない・・・・
ましては、ことのいきさつを「スポニチ」が記事にしたものをそのまま紹介しているが・・・・
マスコミを敵に回して戦ったいる彼女のことを、まともに報じるはずがないのに、そんなことにも気が付かない・・・
で「著者本人による虚偽情報の拡散・・・・」てな話をしているが、一方的に「五月出版側」の情報を紹介しているが、この男、根本的に「事実関係」がつかめていないらしいが、彼女の主張しているのは、彼女が書いたものではなくジェイソンが書いて、すでにアメリカで「英語版」が出版されており、「著作権」はジェイソン個人でも深田萌絵でもなく、「会社」が所有しているのだが、そこんところの事実関係を全く理解せずに、一方的に五月出版側の情報を流しておきながら・・・・
その情報の中に「五月出版のCEOと名乗る14歳の男」の話を紹介しているのだが・・・・
こんなありえない話をまた鵜呑みにして、垂れ流している・・・・
もうこの時点で見るのをやめたのだが・・・・
で・・・・
思った以上に彼女のアンチが多いので、先ほどまた易占してみた・・・
まず「問い」だが・・・・
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深田萌絵がかなりたたかれている・・・・
どうも敵はあらゆる手を使って、世論を調整しようとしている。
しかし彼女は決して間違っていないと信じる。
どう考えてもWHが裏についているはずだし、まさか彼女が負けるようなことがあれば、次元上昇の意味がないはず・・・・
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出た卦は「15.謙(けん)・地山謙(ちざんけん) 実るほど頭をたるる稲穂かな」
まず「卦辞・大象」は
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「謙(けん)」は伸び栄える。 高きに位する天も、その気が下降して万物を生んでこそ、真の輝かしきものとなる。 天は低きにを守ってこそ、その気が上昇して天の働きに呼応できるのだ。 満月がやがてかけ行くように、盈満を減らし「謙(けん)」(つつましいもの)を補うのが天の道だ。 高山を削って深谷を埋めるように、盈満を変えて「謙(けん)」にゆかせるのが地の道だ。 富者に禍を与えて賢者に福を与えるのが神霊の道だ。 驕慢を憎んで謙虚を好むのが人の道だ。 謙虚な人は、尊位にあれば光り輝き、卑賤の身でも、軽蔑されない。 それゆえ君子は終わりを全うできるのだ。 高い山が低い地の下にいる。君子は多きを削って少なきに加え、物事の均衡を保って公平を心掛ける。
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彼女は自分の私利私欲のために、あんな大きなDSの浙江財閥を敵に回しているのではなく「日本国」のため、「日本人」のために彼らを敵に回し「正々堂々」と戦っている。
まさに彼女の行為は「富者に禍を与えて賢者に福を与えるのが神霊の道だ。 驕慢を憎んで謙虚を好むのが人の道だ。 謙虚な人は、尊位にあれば光り輝き、卑賤の身でも、軽蔑されない。 それゆえ君子は終わりを全うできるのだ。」にぴったりとあてはまる。
で、「爻辞・大象」は
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いやがうえにもへりくだって見の徳を養うものこそ君子である。 大河を渡るような危険に立ち向かおうとも、吉。
●力があっても驕ることなく常に謙虚であれば、たいていのことは成就する。
■ひたすら謙虚に大仕事を成す。 縁の下の力持ち。 吉
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まさに「大河を渡るような危険に立ち向かおうとも、吉。」
彼女の行いはちゃんと「天の道」に即している・・・・
彼女こそ、将来の日本のよき指導者だと信じて疑わないが・・・・
もう一人「田中真紀子」も出てくると思う。
くまさん
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