②-思い (我思う故に我あり)

ちょっと、きいたぁ????

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深田萌絵が訴えていた「中國人・背乗り裁判」の控訴審で「逆転・不当判決」が出たらしい・・・

えっ、何でぇっ?????・・・と常識をわきまえた「日本人」なら思うよね??

どうもコレって、単なる裁判官がガッカイ員であるとか、帰化人であるとかいうそういう「単純な」話ではないらしい・・・

彼女曰く・・・

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国際法」によると、「外国人問題」などで覆せないと言う事は「条約」なんかがあるのでは??

ウィーン条約」があって、日本側は相手の領事館などに、連絡しなければならないという決まりがある。

つまり通訳などの必要性があるから・・・

でも・・・

それは互いの国が「対等」な立場であるが・・・

しかし「中國」と「日本」の間には、それよりももっと厳しく「中国側」を「優遇」するように、定められた「条約」が「麻生が総理の時に結ばれていた!!」らしい・・

日中領事協定」というのだが、あまりにも「中國」寄りすぎる・・・

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てな話が続くのだが、その内容について文章にまとめられているブログの記事があった!!

深田萌絵氏、足立康史議員裁判の逆転判決と日中領事協定の闇を暴く「中国の国民が逮捕された場合、留置された場合、裁判に付かれるため拘留された場合、(略)、そのような事実及び理由を遅滞なく4日以内に領事館に通報しなさい」「何様のつもりですか?」
8月5日、ITビジネスアナリストの深田萌絵氏が、足立康史議員との名誉毀損裁判での逆転判決について解説し、その背景に日中間の不平等条約「日中領事協定」の存在を指摘した。裁判の経緯深田氏は、足立議員が国会およびYouTubeで自身を「嘘つき」と...

そこに詳しく書かれているが、要するにどれだけ中国人が日本国内で悪事を働いても、「中国側有利」の判決を出すように決められているらしい・・・

これじゃ、いくら背乗りを訴えても、勝てるはずがない!!

麻生の行為は「売国」なんて生易しい話じゃない!!

日本の水問題にしろ、コロナの死亡者増加を見越して「焼き場」の株を買いあさったとか・・・

とても「人間」としての「良心」を持っているとは思えない・・・・

で、何でトランプは「麻生2.0」であるにしろ、「安倍昭恵2.0」にしろ、こんな極悪人をホワイトハウスに迎えたのか???

こやつら、どんなに心を入れ替えたとしても、「過去の罪」滅ぼしにはなってないよな・・・・

くまさん

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