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深田萌絵が訴えていた「中國人・背乗り裁判」の控訴審で「逆転・不当判決」が出たらしい・・・
えっ、何でぇっ?????・・・と常識をわきまえた「日本人」なら思うよね??
どうもコレって、単なる裁判官がガッカイ員であるとか、帰化人であるとかいうそういう「単純な」話ではないらしい・・・
彼女曰く・・・
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「国際法」によると、「外国人問題」などで覆せないと言う事は「条約」なんかがあるのでは??
「ウィーン条約」があって、日本側は相手の領事館などに、連絡しなければならないという決まりがある。
つまり通訳などの必要性があるから・・・
でも・・・
それは互いの国が「対等」な立場であるが・・・
しかし「中國」と「日本」の間には、それよりももっと厳しく「中国側」を「優遇」するように、定められた「条約」が「麻生が総理の時に結ばれていた!!」らしい・・
「日中領事協定」というのだが、あまりにも「中國」寄りすぎる・・・
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てな話が続くのだが、その内容について文章にまとめられているブログの記事があった!!

そこに詳しく書かれているが、要するにどれだけ中国人が日本国内で悪事を働いても、「中国側有利」の判決を出すように決められているらしい・・・
これじゃ、いくら背乗りを訴えても、勝てるはずがない!!
麻生の行為は「売国」なんて生易しい話じゃない!!
日本の水問題にしろ、コロナの死亡者増加を見越して「焼き場」の株を買いあさったとか・・・
とても「人間」としての「良心」を持っているとは思えない・・・・
で、何でトランプは「麻生2.0」であるにしろ、「安倍昭恵2.0」にしろ、こんな極悪人をホワイトハウスに迎えたのか???
こやつら、どんなに心を入れ替えたとしても、「過去の罪」滅ぼしにはなってないよな・・・・
くまさん
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