②-思い (我思う故に我あり)

たとえ隣りに住んでいたとしても、全く違う世界を体験しています

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『たとえ隣りに住んでいたとしても、全く違う世界を体験しています』
HidenoriTazawa

私が常々言い続けていることと、同じことを言っている。

この話、実は「量子力学」の世界では、常識と言う事になる。

昨日も

の中で触れているが

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実は「量子力学」の世界では、「観察物」は「観察者」の「影響を受ける」と言われている。

つまり一つの「観察物(出来事)」を、仮に「二人の人物」が「並んで」「同時に」見ていたとしよう・・・・

その時「肉体的な瞳」には、「同じ場面」が映っていたはずなのに、しかし「脳裏」に映った「映像??」は、実は「違う可能性がある」という話なんだよね・・・

この話を基にして考えると・・・・

実は「複数の人に共通した事実」というものは、量子力学的に考えると存在しないと言う事になるわけ・・・・

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これとまったく同じ意味である。

つまりどんな「出来事(観察物)」も、「それを見ている人」の持っている「価値観」の影響を受けて、まったく違う「受け取り方」をされると言う事。

ただ・・・・

私は長年「精神世界」を学んできたから理解できるのだが・・・・

巷の「科学者」や頭の固いものは「科学万能」だとか、「根拠」を示せと言うだろうが・・・・

その科学そのものが、すでに「時代遅れ」だと言う事・・・・

くまさん

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