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例の問題なんだけど・・・
まず
の問題だけど・・・・
平野雨龍が「個人」であれば、中国大使館前で、何を叫ぼうと中国側は気にしないだろうが・・・・
しかし「国政選挙の候補者」として「タスキ」をかけて、他国の大使館前でこういう「行動」をとれば・・・
本来なら間違いなく「国際問題」として、中国がクレームを入れてこないはずがないよな??
なのに、中国側が何もクレームを入れなかったと言う事は・・・
間違いなく「裏」では、話が付いているはずだよな??
どんな話かというと、本来自民党員である彼女が、表立ってああいう行動をとれるとしたら、「親中派」から、事前に中国側に許可をもらっているか???
あるいは、深田萌絵が言う「浙江財閥は、元々中国本土のマフィアのチンパン」だから、表向きは台湾の企業だけど、裏では「中國」いゃ「中国共産党」と繋がっているわけよ・・・・
だから、平野雨龍のバックのスポンサーが「浙江財閥」だとしたら・・・・
当然彼女を「似非・親日家」に仕立て上げるために、事前に中国共産党の許可を得ているはずだよね・・・・
でなきゃ、国政選挙の一「立候補者」があんな行動が許されるはずないわな・・・
そんなことにも気が付かない、眠れるニッポン人はコロッと騙されるんよね・・・・
くまさん
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