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私は毎朝、いつも決まったブログやSNSを巡回している。
理由は「情報」をえるのが主目的だが、それ以外にも「学べる」話を載せているブログもある。
今朝はその一つのブログの記事を読んでみた。

「この世はこころで出来ている・・・・」となっていたんだが・・・・
このブログの主にとっては「驚き」であり、「ちなみに私は理解を追いつかせるのに精一杯でした」とのことらしい・・・
さもあろう、さもあろう・・・・
世の中の「矛盾」そして、これから世の中が変わり「弥勒の世」が来ることを知っている、いわゆる「覚醒者」の彼は一人である。
そんな彼であっても「理解しようとするのが精いっぱい」の状況だから、巷の「眠れる羊ども」には全く理解不能であろう・・・・イャホンマ!!
しかしながら私は「デジタル画像による文化財復元」という世の中で唯一無二の仕事をしているわけだが・・・
仕事のブログの中の
において
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もう一人、最先端の生物学者の「ローバート・ランザ」博士は、「宇宙よりも先に意識があった」という、今までの宇宙があり、そこから生命が誕生したという定説を覆したという。
つまり、最先端の医学や化学の分野において「意識」の研究が進み、大事なのは「意識=思い」や「魂」こそが人間の本当の姿だということが、認められつつあるという。
それは、「文化財」とは実は物質ではなく「波動である」わけで、物質など存在しないということが、認められつつあるという。
そうすると私が唱えている「文化財の価値は物質に非ず、その中身の『思い』こそ価値がある」ということが、正しいのだということが、少しずつ世の中の「常識」となりつつあるということがわかりました。
また、私が体験する不思議な出来事は、心理学者のカール・ユングの言う「シンクロニティ」または「共時性」と呼ばれる現象で、実は不思議でもなんでもない出来事といえます。
そして、物体が存在しないということは、時間も距離も実は「意識」が作り出す「錯覚」だということになり、人がその文化財に込めた「思い」は永久不変に存在することを意味します。
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と、すでに「20014年9月7日」つまり「12年前」にはっきりと書いている。
しかしながら、素人ならいざ知らず、「専門家」である人々すらこの意味が理解できるものは一人もいなかった・・・
その後もことあるたびに「意識」について書いてきた。
今、世の中は大きく変わろうとしている。
3次元の「物質世界」から、5次元の「精神世界の入り口」に「次元上昇」しているらしいが、この「意識=こころ」という話を覚醒者の一人が「やっと・・・」理解しかけているのが現状である。
くまさん
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