やっぱり前から言われていたように、来週中(1/18~24日)の間に、【全世界】に向けて放送されるらしい。
内容は
————————–
序章 昔々、すべての闇は地球上に広がった。
第1章 地上の民のために光は闇を照らす機会をうかがった。
第2章 1954年、アイゼンハワー大統領が光への裏切りにより暗黒時代へ
第3章 闇からいちずの光が 1963年にそれはケネディと共に消え去った。
第4章 光が立ち上がる機会を得た。1999年5月ある勢力との協調が始まり、光と闇の最後の戦いが始まった。
第5章 トランプが約束通り動きだした。2017年より地上の闇を葬り去る本格的な作戦が開始される。
第6章 2020年12月 光は地上以外の闇をすべて葬り去った。
ここからは未来です。
第7章 2021年 ついに地上で光は全ての闇を葬り去る。
第8章 人類は地上で新たな新時代へ
—————————–
らしい・・・・
で、とうとう映画のクライマックスらしい・・・
トランプは「米国から危険がなくなる迄大統領を務める。中共が支配するCIA、FBI、議員ら
反逆者らを全員逮捕する迄大統領を務める」と宣言した。
トランプはこれからも米国の大統領でいるということ。米軍の放送用の特殊作戦軍機(EC130J)が緊急放送システムを稼働するために米国東部で待機。
来週の緊急放送は全世界向けです。言語も各国そろってます。
緊急放送は(単に米国内だけでなく)世界的なものになるでしょう。
(バイデン氏が)就任式を行えば、その場で叛逆罪が成立して即 逮捕です!
オバマ前大統領の8年間で、米国の多くの機密情報が中国に渡った。そして中共スパイが各政府機関、他に入り込んだ。もうすぐオバマの悪事が明るみになる。オバマは反逆罪で逮捕される。終身刑か死刑となる。
トランプに最後まで反発するメディアは、緊急放送期間中に一夜にしてライセンスが取り消されます。つまり、彼らの放送は継続できなくなります。彼らは真実を一切報道しませんでしたから、このような報いを受けるのです。
トランプはWHの悪者たちだけを排除しているのではない。トランプはバッキンガム宮殿、英国会議事堂、上下院議会(米政府だけでなく)英政府、スペイン政府、ドイツ政府、イタリア政府、フランス政府、豪政府、ニュージーランド政府、南アフリカ政府、カナダ政府を含む世界中の邪悪な場所を略奪します。
(資)文化財復元センター おおくま
コメント