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私は「デジタル画像による文化財復元」という特殊な仕事をしている。
そのためのHPを創っているのだが・・・
そこにブログもあり、本来「仕事がらみ」の話を載せていた。
しかし、この仕事を始める少し前から、ずいぶんと「不思議な出来事」を経験し始めた・・・
好奇心の強い私は「原因」を突き止めようと、「精神世界」へと足を踏み入れた。
そしてそこで学んだことを、同じブログに書き始めた。
だけど・・・・
私の文章はとても長い・・・
それは「誤解」を防ぐために、丁寧に書いているからなのだが、昔はそれでもインターネットは「パソコン」で見る人がほとんどだった。
ところが昨今「SNS」なるものが現れた・・・
巷では「スマホ」が普及し、それでネットに「安易」に繋げるようになったが、あいにくスマホの画面は小さい・・・
その小さい画面に「長い文章」は似合わない・・・
ゆえに「短文」の「SNS」が流行りだしたのだが、あいにく同じ日本語を使っている相手なのに、「自分の思い」がうまく伝わらないことが多々ある。
それは「説明不足」が原因なんだけど・・・・
つまり「言葉足らず」で誤解を生じやすい。
なのになぜ「画面の小さいスマホ」で、ネットに繋がるようになったか??
このことに疑問を抱く人は、「巷」にはほとんどいない・・・
ここで話を変えるが、「DS」と呼ばれる「極々少数派」の人々がいて、彼らが「裏」で世界を牛耳っている。
彼らは我々を「家畜」のように支配しているのだが、それに我々が気づくと間違いなく「反乱」を起こす。
だって彼らは「極々少数派」だから、まさに「多勢に無勢」である。
つまり我々が「団結」すれば、間違いなく彼らを倒せるはず・・・・
DSは頭がいいから、当然それを防ぐ方法を考えた・・・
それはいたって簡単なことで有った。
要するに「団結させない」事・・・・
そう・・・「対立」させれば、「団結」はできない。
その最たるものが「戦争」であるが、彼らは意図して「戦争」をあおり、そして両方に金銭的な「支援」をした。
どちらが勝とうが負けようが、DSは決して損はしない。
さらに「対立」をいくつも作り始めた・・・
「キリスト教」「イスラム教」「仏教」等の「宗教」の対立
「白人」「黒人」「黄色人種」等の「人種」の対立
「男」と「女」、あるいは最近は「LGBTQ」まで作り、「性別」の対立
「親子」の対立や「思想」や「政治」の対立・・・・
ありとあらゆる対立を彼らは「意図して」作ってきた
その最たるものが「スマホ」の存在なのだが・・・・
巷の凡人はそれに全く気が付かない。
「簡単にネットに繋げる」あるいはいろんな機械を「リモコン操作」できたり、「写真」や「動画」も簡単に撮れる・・・
とても便利であり、「手放せなく」なった。
でも、これには「裏」がある。
携帯の電波は「脳に悪影響」を与える。
そして多分DSの一番の狙いは「スマホでインターネット」が見れること。
DSは「医療界」「教育界」「金融」「報道」そして「各国政府」等、ありとあらゆるところを抑えているのだが、彼らは我々を支配するために「嘘」をいっぱいついている。
つまり「テレビ」も「新聞」も、「事実」を報じていない・・・・
だけどインターネットには「真実」が溢れている。
しかもネットの情報は「とても深い」・・・・
それを「パソコン」の大きな画面で見られると・・・・
「嘘」がばれてしまう。
かといって「中国」のように、ネットを封鎖すると、「眠れる羊」たちも気が付き、「反感」を抱き、「団結」をしかねない・・・
そこで考えたのは「簡単」にネットに繋げるようにすれば、愚民たちは「便利」になったと喜ぶ・・・・
だけど「小さい画面」だから、ネット上の「深い情報」にまではたどりつけない・・・・
つまり彼らは我々に気づかせずに「ネット情報」を抑え込んだことになる。
で・・・・
ずいぶんと前置きが長くなったが、「SNS」の話に戻る。
確かに小さい画面のスマホには、「短文」がよく似合う。
だけど短文は「誤解」を生じやすい。
ここにはそれを防ぐ方法が書かれているが、あいにくスマホの人は読もうともしない。
そして彼らDSがスマホを普及させたのは・・・・
猫も杓子も「暇あるとき」に、周りのものと「対話」をしなくなり、歩きながらスマホの画面を見ている。
これって「凡人」には気が付かないが、「個人対スマホ」という関係を作り上げ、「個人対個人」つまり「人と人との関わり合い」を無くしたこと。
つまり一人一人という個別の存在にまで落とし込み、決して「団結」できないようにしたこと。
スマホって、いろんな機械を操作できる便利な機能が付いているけど、実は一番操作されているのは「本人」なんよ・・・・いゃホンマ
ええ加減に気が付かないと5次元世界に、登れないよ!!
くまさん
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