さぁさ、御立ち会い・・・
御用とお急ぎでない方は・・・・
話しは変わるが・・・
私は随分と「不思議な出来事」を体験しているから、「見えない世界」の存在を否定できない。
ただ、それが神なのか、仏なのか、あるいは守護霊の導きなのか?
その辺りは、一度もその声を聴いたことも無ければ、会って挨拶したことも無いので、その正体を知らない。
ただそれを知ろうと、数年前から「精神世界」の本を、数百冊ほど読み、大方の検討が付いた。
その中にユンクと言う心理学者がいて、彼は一時フロイトに傾倒したが、最終的に彼を超えた。
彼は「意味のある偶然」つまり「シンクロニシティ」ということと・・・
もう一つ「集合的無意識」という存在を主張している。
共時性と言われるシンクロニシティとは、「偶然の一致」とみんなが考えていることは、実は「偶然」ではなく「必然」であると言う。
どういうことかというと・・・
全ては繋がっているから、それが起きるのだと言う。
それが「集合的無意識」というもので、我々の体は一人一人離れているし、自由に動き回れる・・・
しかしそれは物質界での話であり、実は目に見えない世界とは、もっと別次元だと言う。
そこでは、すべての「人と人」「人と地球上のすべて」「宇宙のすべて」は、実は一つに繋がっていると言う。
だから・・・
自分独りで生きているのではなく、自分が動けば、宇宙のすべてが動く・・・
そういう「必然的な」繋がりだと言う。
と、また、訳の解らない話をしているのだが、ここで問題なのは「宇宙のすべて」ということ。
つまり、宇宙には地球上の人類以外に、多くの「生命体」が存在するということ。
つまり、宇宙人もUFOも実在するということを、最近各国が秘密解除し始めた・・・
さぁ・・・何故最近になって各国政府がそれを解除し始めたか?
どうやら、愚かな地球上の人類が、殺し合い、自然を破壊しているさまを、「銀河連邦」に所属する他の星の生命体が、地球上の人類と接触して、「このまま続けると地球が破滅するからやめろ!!」と、脅しをかけたらしい・・・
なにやら、SF小説の話しみたいだが、どうやら事実であるらしい・・
彼らの科学技術は、現在の我々が「科学」と呼ぶものでは、はるかに及ばない・・・
何やら最近知ったのだが、具体的に「いよいよ始まった!!新地球創世期!! 7 NESARA公布宣言」
にもあるのだが、これは「宇宙協定【NESARA】」と呼ばれているらしい・・・
これは1998年に決められたもので、月に基地を置いている銀河連邦(80星系団)と、地球上の同盟者たち主にアメリカなどですが、その間で決められました。その目的は地球社会の統一と、宇宙銀河系社会への参加を準備するための星間協定です。
宇 宙銀河連邦は地球上の主要国政府に対し、このままでは地球が破滅してしまうことや、そのために地球を救う方法として、すでにアメリカが持っている宇宙テク ノロジーと銀河連邦が持っている各種のテクノロジーを、人類全体で使う必要があることを挙げており、人類の意識を現在の3次元的なものから5次元へと上げ ることを求めています。そのために銀河連邦は全面的な支援を約束し、銀河連邦を構成している異星人の存在の情報を公開し、同連邦が持っている宇宙テクノロ ジーを地球上で公表するようアメリカ政府に迫りました。
この協定は2000年3月9日、アメリカ議会において秘かに可決(取り決めら れ)、10月10日には当時のクリントン大統領によって署名され、承認されました。しかし米国最高裁判所は協定を一般に公布することなく、外部には決して 漏らさぬように緘口令(かんこうれい)を敷いたことで、それは現在まで秘密にされています。
NESARAが一般に公布され施行されると、当然、これまでアメリカ政府が世界中で行なってきた数々の行為が明らかににされ、一部の富裕層に支配されてきたアメリカの政策も変わらざるを得なくなるわけで、その影響で世界中に平和が訪れるといわれています。
つ まりNESARAとは、宇宙銀河連邦から「このままでは地球は死んでしまう。どうするつもりなのか?」と迫られて、アメリカの当時のクリントン大統領が差 し出した契約書なのです。地球最大の巨大軍事大国であるアメリカが、銀河連邦から迫られて自ら実行すると決めたことが、NESARAに述べられている一つ 一つの約束なのです。
アメリカのNASAやエリア51には、すでに宇宙の人々が来て新しい技術を教えており、本来なら2000年にも新し い文明へ向けてシフトができる計画でした。しかしクリントン元大統領に続くブッシュやチェイニーなどが、そうした改革がもたらす自分たちへの不利のために 抵抗し続けてきたのです。それが発表されればアメリカには大変動が起きることがわかっていたので、厳しい報道禁止令によって維持されてきました。
しかし2000年6月に、それがアメリカ海軍情報部から流出したのです。
そ の後、国際司法裁判所はNESARAを承認し、182の国々がアメリカ政府の作ったNESARAの契約を守り、支持することを決定しました。そしてまずア メリカ国内においてNESARA宣言を施行し、他の国々がアメリカのリードに従うということになっていたのです。そしてアメリカ政府が銀河連盟から迫られ て作った改革の約束『NESARA』は、2001年9月11日午前10時に発表されることになりました。
ところが当日の9月11日の午前 8時50分、ニューヨークのワールド貿易センタービルで同時多発テロといわれる大惨事が起きたのです。そのために当然、NESARAの発表は延期されるこ とになりました。さらに10月には米軍による、アフガニスタン侵攻が決定され、ブッシュ大統領はNESARAの約束を回避するために、必死で戦争へと突入 していったのです。当日の9月11日のNESARA発表と同時に、米国内では銀行システムが変えられる手はずになっていたのです。しかしワールド貿易セン タービルの崩壊により、すべてが延期になりました。
そして2002年10月14日には、それまでの多くの報道禁止令は解除になり、それ以 後、米国中のラジオやテレビのトークショーは、こうした情報を大々的に報じるようになりました。しかし2003年になっても政府はNESARAの公表を行 なわないばかりか、ブッシュ大統領はイラク戦争まで始めたのです。彼ら闇の首脳は発表を回避するために必死であり、実は全世界を破壊するために核兵器を使 おうとしていたのです。
こうなっては銀河連邦は介入せざるを得ません。
そして核戦争は回避された結果、核爆発も起きませ んでした。今後も核戦争が起きることはありません。ブッシュやチェイニー、ポールソンなどの仲間は必死に抵抗しましたが、前イギリスブレア首相や前世界銀 行総裁ウォルフォウィッツ、アメリカ政府の高級官僚たちも任期前に退任届けを出して辞任したのです。
と、言うのが、その協定が行われた経緯と、それを阻もうとする「ハザードマフィア」の陰謀でそれが止められた。
で、問題なのは、その協定のナカミなのである。
(資)文化財復元センター おおくま
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