またまた、神々の棲家での自写像

先々週は長野方面に行ったのだが、高地であり、着ていて作務衣が夏物で、しかも寝袋も夏用だったので、随分と寒い思いをした。

そこで先週の水曜日にまた宗像大社方面に向かったのだか、今度は作務衣も裏地のついた冬用、寝袋も冬用に替えて向かったのだが・・・・

今度は逆に、天気も良く、南へ向かう関係で、逆に汗だくとなった。

さて、いつもの厳島神社は夜中に通過・・・・
宗像大社は昼間ではあったが、もう撮り尽くしており、その次にいつも立ち寄る「黒田武士」酒造も、夜に通過となり、高千穂の手前の「神々の棲家」は、前日の夜に近くの道の駅に停めていた関係で、まだ暗いうちに現地到着。

真っ暗な中、現地に車を停め、不気味な雰囲気の中、少し寝たのだが・・・
神々でも夢に出てくるかと期待していたが、生憎現れなかった。

今回は、以前に赤外線で自写像を撮ったので、今回はカラーで再度自写像の撮影を試みた。

神社や人の多いところで、自分の写真を撮るほど心臓に毛が生えていないが、ここだと時間帯を考慮すればほとんど人が来ない。

しかも異様な雰囲気があり、なかなか絵になる場所でもある。

(資)文化財復元センター  おおくま
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カテゴリー
②-共時性・不思議な話
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