②-思い (我思う故に我あり)

「意識」について思うこと-4

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さぁ、そろそろ本題に入るが・・・

先日、YouTubeで「神からあなたへのメッセージ」という

動画を見たのだが・・・

それについて

と、綴り、そして

へと、繋がったのだが、要するに「神と呼ばれる意識体」は、「各自の真我」と同じだと、神自らが言う・・・・

どうも突き詰めるると、「宇宙」に「意識」とは1つしかないということになる。

それが「宇宙のすべてが一つにつながっている」という意味らしく、「べてのもの」とは別々にいろいろ存在するというものではなく、「神様という意識体」の派生物に過ぎないということらしい・・・

もっともっと突き詰めると・・・

宇宙」という「存在」そのものが、単に「意識の派生物」として「一体」だということじゃないかな??

だから、「阿保・迷・しょん」でいう「私は神であり、創造主である・・・・」「私は完ぺきであり、力は無限である・・・」ということは、間違っていないわけだ・・・

つまり「」とは「自分の真我」と同じだということになる。

これって、また神社の話になるが、拝殿に手を合わせ、神様にお願いごとをするとき・・・

その手を合わせた目の前には、何があるのか???

そこにあるのは「丸い鏡」じゃん・・・

で、そこには「なに」が映っているか??

そこには「手を合わせた自分自身」の姿が映っているやん??

つまり、答えはそこにあるわけ・・・

」とは「自分自身」の中・・・

もっと正確に言うと「潜在意識の本当の自分自身(真我)」だということ。

と、いうことは、神様にお願いしていることは、実は「自分自身」にお願いしていることになるわけよ・・・・

そうすると・・・

そんな回りくどいことをせずに、阿保・迷・しょんで、「自分自身」にお願いしたほうが早いのかも・・・・チャン・チャン!!

くまさん

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