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まだ110Pあたりで、1/3も読んではいないのだが・・・
まぁ、今までの話からすると、青幇(チンパン)がいかに中国と台湾に深く根を張っていたか・・・
そして、鄧小平がいかに悪だくみをして、中国国内の文化の破壊だけではなく、世界の文化とか司法や政治を「腐敗」させるためにどれだけ尽力(??)してきたかが、綴られているのだが・・・
よく、これだけの「情報」を集められたなぁ・・・・と、感心するというか、呆れるというか・・・
この話が「もし」事実だとすると・・・
鄧小平って、西洋の「DS」よりもはるかに陰湿でずるがしこい存在だと思える。
確かにDSは「破壊工作」が得意だとしても、この「中国人」である鄧小平ほど徹底して、世界を腐らせる行いをした奴はいないのでは???
ただ・・・
これが「事実」であるとすると・・・・
鄧小平の悪だくみと青幇(チンパン)の悪事をここまで暴いたら・・・・
生きていられないわな・・・・いゃホンマ!!
この情報源がジェイソンが、いくら天才プログラマーだとしても、彼一人でこれだけの情報を集められたはずもなく、「協力者」は必ず居るよね・・
しかも、萌絵ピーの例の「背乗り裁判」って、単なる一個人の犯罪じゃなく、「中国共産党」がまさに企んできたことだということが、この本を読めばわかる。
だけど・・・
まさに「国家プロジェクト」として行われてきた「背乗り」を、ここまで表面化させた「深田萌絵」って、とんでもない相手と戦っていることになるでぇ・・・・
萩生田一人が相手というより、「中国」という「国家」を敵に回して戦っているわけやでぇ・・・
そりゃ「宇宙人」でないと、そこまで出来んで・・・
ただ、相手は青幇(チンパン)という中国マフィアやから、「命」がいくつあっても足らんけど・・・・
未だに生きているってことは、当然彼女の「身」を守る存在がいるわけだけど・・・
確かに彼女も私と同じように、「不思議な体験」をずいぶんしているから、「神」から守られていることはわかるけど・・
だけど、10/5日にエレベーター内で「移動方法」を聞いたけど、「フッーは新幹線」らしいし、今回は「車」だと言っていたけど、公共機関を使うということは、いつ「とある筋」から「グザッ」とやられるかわからないし、かといって「WH」が常にガードしている様子でもないし・・・
ちょっと話は変わるが、数日前に易神に聞いたんだけど・・・
何分64卦での答えなので、はっきりとした返事は出ないので、何度も聞き直したんだが・・・・
「習近平はWH側か??」という問いには、解釈の仕方にもよるが「〇」だと思われる・・・
で、今度は「中国共産党は崩壊したのか??」と聞くと・・・
これも具体的には答えが出ないけど、「崩壊中・・・・」という感じかな・・・
で、今度は「浙江財閥はまだ力があるのか??」と聞くと・・・
どちらかというと「〇」に近いような・・・
早くEBSが来ることを期待したいな!!
くまさん
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