②-思い (我思う故に我あり)

すべてのことはメッセージ・その3

Views: 12

さて・・・・

肝心な「すべてのことはメッセージ」の講演内容なんだが・・・

講演の案内としては

—————————————

諏訪神社を参拝してから松本駅前の松本市駅前会館に伺います。

 

萩生田光一議員から刑事告訴されました。

日本を操る巨悪と闘う準備を始めます。

 

20歳で両親が離婚し、非正規の安い給料で母子三人で身を寄せて暮らしていました。このままでは、母が60歳になるころに、家族を養えないと思い猛烈に勉強を始めました。ジャーナリストを志望していましたが、ようやく得たのが外資金融機関での仕事でした。物質的な豊かさを追い求めていた自分にピッタリな仕事だと思いました。

その後、リーマンショックで職を失い、燃えカスとなった自分にわずかな命の灯をともして生きていました。

 

そんな不信心な自分に転機が訪れました。

2011年3月10日、何故、私は伊勢神宮を訪れたのか。

私がなにを悔いながら生きているのか。

 

いままで、お話しできなかったことをクローズド空間のみでお話しします。

————————————–

内容的にはほぼそれに沿った流れではあったが・・・

彼女、私と一緒で「高石」が総理になったことで、危機感を抱いたらしく、その話も含め、「若干」いつもと違う「別バージョン」で話したと、最後に付け加えていた。

で・・・・

私にとって一番問題なのは・・・そう「伊勢神宮」からどんなメッセージを受け取ったか??

私は不思議なことを多く体験しているし、また「自問自答」をすると、「私の知らない答え」が返ってくるのだが・・・

確かにそれは「ちゃんとした日本語」なんだが、しかしそれは「ことば」として「」を聴いたことは一度もなく、たぶんな「イメージ」という形で私に返ってきているのだが・・・・

実は彼女、2度ほど「白昼夢」を見ているらしい・・・

どうも急に「真っ暗」になって「物語が展開した」らしい・・・・

で、後日実際にそれが実現したという。

で、その時男か女か分からない「」がしたらしく、「過去を知りたかったら伊勢神宮に来い・・」と言われたらしい。

で・・・・行ったら「地震」の場面が現れたらしいが・・・

で、彼女「あぁ!!地震だぁ・・・」「ひょっとすると東京に帰ると地震があるかも・・・」と思い、奈良の実家にそのまま帰ったら、翌日3.11の大地震があったという。

まぁ、彼女、間違いなく「」から守られているね!!

でも、神がそこまで守ってくれると言う事は・・・・

大事な使命」を負わされているからなんよ!!

彼女、よく質問されるのは「なんであんなに妨害されるのに、怖くないですか??」と聞かれるらしい・・・・

でも彼女、何度も何度も問題が起きて、「もう、ダメか・・・・」と思ったら、土壇場に何度も救われたらしい・・・

これって!!神様の常とう手段なんよね!!!!!

精神世界では、一度溺れさせて、死ぬ前に助けるって・・・

よく神様が使う手なんよね!!

実際に彼女、どういうわけか「母親が赤ちゃんの時に自分を水に沈めた・・・」と言う夢を何度も見たらしく、それは彼女の「」の前世での経験らしい・・・

どうも「伊勢神宮」からのメッセージの「過去を知りたければ」と言うのは、「過去生」の事じゃないのかな・・・・

くまさん

コメント

タイトルとURLをコピーしました