②-思い (我思う故に我あり)

すべてのことはメッセージ

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私は現在、大阪から長野県の飯山市に越してきてから6年が過ぎたのだが・・・・

元々2000年の少し前から、「不思議な出来事」を続けて体験するようになり、それらは「偶然」ではなく、明らかに「何らかの力」が働いていることに気づき、それを私は「目に見えない不思議な力」と呼んでいたのだが、その犯人が神なのか、仏なのか、あるいは守護霊なのか・・・・

正体を探るべく「精神世界」に足を踏み入れた。

その後二十数年が経つのだが、最終的な結論は「宇宙の創造主」としての「意識体」が犯人だと言う事をつかんだ。



つまり・・・・

私は若いころから「自問自答」をするのだが・・・

随分前に「神とは何ぞや??」と問うていたのだが、すぐには答えが返らず、それからずいぶんして忘れたころに「神とは、宇宙の星の運行プログラムのようなもの・・・」という答えが、自分の中にあることに気が付いた。

とはいえ・・・・

あまりにも抽象的な答えなので、半信半疑だったのだが、その後ネットで

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もう一人、最先端の生物学者の「ローバート・ランザ」博士は、「宇宙よりも先に意識があった」という、今までの宇宙があり、そこから生命が誕生したという定説を覆したという。
つまり、最先端の医学や化学の分野において「意識」の研究が進み、大事なのは「意識=思い」や「」こそが人間の本当の姿だということが、認められつつあるという。


 
それは、「文化財」とは実は物質ではなく「波動である」わけで、物質など存在しないということが、認められつつあるという。

そうすると私が唱えている「文化財の価値は物質に非ず、その中身の『思い』こそ価値がある」ということが、正しいのだということが、少しずつ世の中の「常識」となりつつあるということがわかりました。

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つまり、どういうわけか、宇宙を創ったのは、それ以前から存在した「意識」だという話に行きついた。

つまり、私の自問自答に返された答えは、まさに抽象的な話ではなく、「具体的」な答えだったわけだ!!

ただ、いきなりそこにたどり着いたわけではなく、多くの「紆余曲折」があるのだが・・・・

最初の始まりは

にあるように「4っの神社」から始まったが、特にこの長野の「諏訪大社」と九州の「宗像大社」とは縁が深い。

最終的に一番縁が深い「諏訪大社」の近くに越してきた・・・(つもり)だったが、実は飯山から「諏訪大社」へは、同じ長野県でありながら150キロほど距離がある。

で、深田萌絵の「すべてのことはメッセージ」と題した講演は、「伊勢神宮」に詣でたことから始まったという・・・

つまり彼女は「お伊勢さん」から「何らかのメッセージ」を受け取ったらしく、それについては何度か「伊勢講演」でのみ話された様子。

でも他でも講演してほしいという要望もあったんだが・・・

その時「これは神社と係わりがあり、神社の近くでないと・・・・」と口を濁していたのだが。その後「塩尻講演」と「飛騨高山講演」が決まった。

どちらも「神社に参ってから講演する」という・・・・

そんなわけで彼女は、私の仕事の守護神である「諏訪大社」に参ってから講演するらしい・・・

どんな話が聴けるか??楽しみである・・・・

くまさん


PS

余談だが・・・

この講演に合わせ、また諏訪大社の写真を撮りたいと思うのだが・・・

実は諏訪大社って、1つじゃない・・・

「前宮」「春宮」「秋宮」「本宮」と4つあり、少し離れている。

前回は「本宮」だけしか撮れなかったけど、今度はできれば全部撮りたいと思い、これから出発するのだが・・・

1週間ほどまえの天気予報では「雨」となっていたので、易神に「晴れにしてください」とお願いしたら、数日後予報は「晴れ」に変わった・・・・

ところが今朝、少し雨が降ったので予報を見たら「雨のち曇り」明日は「曇りのち雨」と変わっていた。

写真を撮るのは今日の午後と明日の午前中なので・・・・

今朝はまた易神に「撮っている間は、雨が降らないように・・・」と念押しをしたら・・・

「●妨害され難渋しているが、問題の解決は近い。■苦労覚悟で大吉。」

と出た!!



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