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私は何度も言うが、不思議なことをずいぶん多く体験し、そこには何らかの「力」が働いていると思うのだが、それを私は「目に見えない不思議な力」と呼ぶのだが、好奇心が強く、理屈っぽい私はその「正体」を知りたいと思い、「精神世界」に足を踏み入れた・・・・
この「デジタル画像による文化財復元」という仕事へも、その結果導かれたのだが、仕事を初めてすでに四半世紀を超えた。
そして精神世界に足を踏み入れて、すでに20年は過ぎているのだが、その間多くを学んだが、すでに十数年前に、我々が「神」と呼ぶのは、実は「宇宙の創造主」の事だとわかった。
それは観念論や宗教の話ではなく、「超・最新科学」において、「宇宙の誕生以前に『意識』という存在があった・・・」と言われるようになってきた。
その「意識体」こそ、「宇宙」の生みの親であるらしい・・・
すこし話は変わるが、私は若いころから「自問自答」をするのだが、その返る答えは私には知識がないことが多い。
精神科医のユンクは、「潜在意識の奥底に『集合的無意識』という場があり、そこでは『宇宙のすべて』は1つに繋がっている」という・・・
答えはそこから返るのだが、私はずいぶん前に「神とは何ぞや???」と自問していたら、ずいぶん経ってから忘れたころに「神とは宇宙の星の運行プログラムのようなもの・・・」という答えが自分の中にあった。
これは正に、「宇宙の創造主」としての「意識体」が、まさに「宇宙のすべて」を生み、動かしているという証拠なのだが、その「意識体」は星の運行だけではなく、「知的生命体」の人生も実はコントロールしていると言う事らしい・・・・
その意識体である「神」から私たちに対するメッセージだという。
この動画にも実は導かれた・・・
先日、易神に「あと、何がもんだいなのか??」と問いただしていた答えが、この動画である。
私の知りたいことがここではいくつも具体的に述べられているのだが・・・・
1度聞いただけでは言われていることのすべては理解できなかったので、何度も何度も聞きなおそうと思う。
くまさん
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