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以前にも深田萌絵を「易占」で占ったが・・・

易占は精神科医のユンクが「共時性」が働きやすいと言っているのだが、要するに三次元を超えた高次元から「答」が返されることが多いという話。
事実、私はそれを使って「目に見えない世界」とやり取りをしている。
こちらが問えば、易神が答えるのだが・・今回
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深田萌絵は、自分が宇宙人なんで・・・・・と、ちゃんとインディゴチルドレンの自覚があるらしい・・・
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と、問うたら・・・「41.損(そん)・山沢損(さんたくそ ん)損して得とれ」と出た!!

大意は
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損(そん)とは、損減、損失のことであるが、単なる損害ではなく、むしろ奉仕に近いと言う言葉に近い。 自分の力を割いて、他人に与える、社会に奉仕することである。 一文の得にもならぬことと、周りから笑われながらも、一念を貫き通す、これが「損(そん)」の道である。 大目的のためにも小欲を捨てる、損して得取る。 愛するもののために自己を犠牲にする。 つまり目先の利益を捨てて、遠い未来を勝ち取ることが大切である。
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そして卦辞・大象は・・・
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損(そん)とは下を減らして上をふやすこと。 つまり下から上への奉仕である。 誠意をもって行えば大吉。 咎めはない。 初志を貫いて、進が良い。 誠意さえあれば形式を飾る必要はない。 簡素な供え物でも、神意にかなう。 ただし、「損(そん)」の道は時宜に応じて行うべきである。 天地の損益、盈虚は常に時に従って行われる。 山のふもとに沢がある。 これが「損(そん)」であり、君子は高い理想のために、低い欲望を失くすよう努める。
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最後に爻辞・大象は・・・
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自分の仕事を投げ出しても、すみやかに奉仕するならば、他者と心をひとつにすることができて、咎めはない。 ただし、よく実情を斟酌することが大切である。
●一旦決めたらぐずぐずせずに取り掛かる。 損して得をする。
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まさに、私のような先遣隊も含め、インディゴチルドレンは、「地球のアセンション」の手伝いのために、多くの宇宙人が「ボランティア」で自分から望んで「地球に転生」してきた宇宙人の「魂」なので、まさに易神はちゃんとそれに応えているわけだ・・・
くまさん
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