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深田萌絵の例の「ゴ・シゴク」背乗り裁判の控訴審の話なんだが・・・・・
結論として、被告である「ゴ・シゴク」は裁判の準備を何もしないまま出廷しているが・・・・
ナント!!裁判官自ら被告の「弁護」に当たっていた・・・・
本来「裁判官は中立」であるべきなんだが、最初の裁判の時も、裁判官は彼に有利な判決を出しているし・・・・
今回の控訴審においても、判決は「後日」なんだが・・・・
すでにその態度を見ていて、判決は彼に有利なものになるはずだと推測されたとのこと!!
これは深田萌絵がアメリカに行っているときに調べて分かったことなのだが、「日中領事協定」というものがあるらしく、それは「ウイン条約」項目を補填して・補充して・拡大して・拡張する・・・・という内容で「中國人がどんな犯罪を犯しても、裁判官や軽査察が保護する・・・」というとんでもない内容の条約が結ばれているから、日本国内で中国人が犯罪を犯しても、絶対に裁かれないと言う、まさに「不平等条約」なんだが・・・・
実は表向きは、中国で日本人が裁かれることもないはずなんだが、現実は守られていないらしい。
こういうとんでない条約が麻生が総理の時に結ばれているらしく、明らかに日本の「司法」は中国に乗っ取られているという。
つまり、日本において中国人を訴えても、罰することはできないわけだ!!
これって、どうも中国との間だけじゃなく、最近国内で外国人がどんな犯罪を犯しても「不起訴」になるケースが増えているが、どうもそういう「裏」があるのでは???
今回の裁判について、原告のジェイソンは「最終的には私たちが勝つ」というし・・・
深田萌絵は「エンドレスエンドのような戦いだが・・・・
ついにWhite Houseから連絡もきたし・・・
そろそろクライマックスが来るのか、あるいはさらに戦いが激しくなるのか・・・・
やっぱり萌絵ピーは不撓不屈だべぇ・・・
くまさん
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