②-思い (我思う故に我あり)

《人類が考えているような神は存在しません》

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先日も

でも取り上げたのだが、この「量子力学」の世界では常識とされることとか、あるいは「本物のスピュリチュアル」の世界で言われていることなのだが、その「発信源」となる人がfacebookにページを持っていた。

どうも彼は「デジタルクリエーター」と名乗っているようだが、どうも顔写真を見るとまだ若く30歳代ではないかと思われる。

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人類が考えているような神は存在しません》

神は我々の想像から出来た概念で

あることを皆様に知ってほしい。

神というのは想像により創作された存在だ。

~サドグル師の言葉(インドの ヨギ、神秘家、覚者)

あなた方が考えているような神というものは存在しません。

天地を支配し、万物を創造した不思議な力をもつ、

聖書などに書かれた、絶対の存在としての、全知全能の人類を超越した宗教的な存在の神や、

ギリシャ神話や日本神話などに登場する、人間くさい神というのも存在しないのです。

それは想像の産物であり、また神を装った宇宙人であったのです。

宇宙に実在しているのは、唯一の『意識』だけなのです。

このように、11次元のアセンデッドマスターである、アシュタールも語っています。

地球に登場する神や神々というのは、全て、神の名を語った宇宙人だったのです。

特に地球では、神の物語は宇宙人のレプティリアン(アヌンナキ)によって創作されたものだということです。

それは、地球で宇宙人が神として君臨し、人類を支配コントロールしやすくするためでした。

本当に、真実を知れば知るほど、世界の常識、道徳、倫理観、宗教観、価値観や、

考え方のほとんどが、刷り込まれたものであるということです。

それは宇宙人の、人類に対する支配コントロールのためでもあり、

また、次元上昇させないため、人類の波動を低い状態にしておくためでもあったのです。

高次元存在アシュタールは、常識、道徳、倫理観、宗教観、価値観、考え方などを、

ほとんど真逆にすれば、高次元の考え方になりますと語っているくらい、

地球のルールや常識は、宇宙の真理からはかけ離れているのです。

ということは、今の世界の一般的な考え方の、

概ね逆の考え方をするなら、5次元や高次元へのアセンションは近づくということになります。

最後に繰り返しますが、宇宙に存在するのは唯一の『意識』だけであり、

神という概念は、宇宙人により創作されたものであったということです。

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この話の内容からすると、インディゴチルドレンの後期あたりだろうと思われる・・・

【インディゴチルドレン】(再掲 2024.10.25)
【インディゴチルドレン】綾が最初にfacebookから僕にコメントをくれた時「とても落ち着いた雰囲気で、知的なオーラを感じます✨」と言ったよね?それを聞いたから、僕は少しやり取りをしたのち「僕の青いオーラの原因は「インディゴチルドレン」だろ...

どうも私はそれ以前の「先遣隊」らしい・・・

で、この話で大事なことは、「宗教」で言うところの「」という存在は、実は「宇宙人」たちであった・・・・

そして、もう一つ・・・・

キリスト教で言う「神は自分の姿に似せて我々を創られた・・・」というのも、真っ赤な、いゃ「真っ黒」な大嘘だと言う事。

彼はここで「意識」という言葉を使っているが、これは「宇宙の誕生以前に『意識』という存在があった」と、最新鋭の科学では言われ始めている。

つまり、宇宙というものを最初に作ったのが、この「意識体」であり、それを「宇宙の創造主」と呼ぶのだが、その意識には「体」が無い・・・・

つまり「意識」という目に見えない存在であり、「肉体」を持たない者だから、それが「自分に似せて・・・・」肉体という「姿」を持つものを作ったとしても、それは「自分に似せて創った」とはいいがたく、もともと「宗教」とは「」という存在を創り上げ、それに対して自分自身がひざまずき、恐れ多い存在として奉り、それと人々との間に「介入者」として、自分たちの「立場」を創り上げたものにすぎず、ホントの「」と自分との間にはそんな「介入者」など必要としない

この関係性を「信仰心」として、「宗教」というでっち上げと区別されるのが「真のスピュリチュアル」の世界である。

私が「神とは何ぞや??」と「自問自答」して、返されたのが「宇宙の星の運行プログラムのようなもの・・・・」というのは、「」とは「宇宙の創造主」であり、それは「意識体」であるから、具体的な形を持たない・・・・

だから、具体的なものとしては表せないが、しかしその「意識体」は「宇宙のすべて」を、「星の運行プログラム」の様に「正確にコントロール」している存在だと言う事。

それは単に「星の運行」だけにとどまらず、その星の「知的生命体」の「人生」をも、ちゃんとコントロールできる存在だと言う事!!

これって、子供のころにみたアニメーションの「孫悟空」のなかで、暴れん坊の悟空がお釈迦様の「手の上」から、どんなに離れようとあがいても、結局は「その手のひら」から離れられなかったという話と一緒なんよ・・・・

我々が自分の人生をいくらコントロールしようとしても、「大きな意味」において、すべては「創造主」のコントロール下でしかないと言う事。

だから・・・

精神世界では、我を張って自分で努力したり、人生を変えようとはせずに「無心」になって「神にゆだねろ」と言われているわけ・・・・

くまさん

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