②-思い (我思う故に我あり)

シンクロニシティが起こる「祈り・願い」の話

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シンクロニシティが起こる「祈り・願い」の話|shino
私たちの身体(意識も肉体もライトボディーも含め)を構成するものは素粒子であり、宇宙も全て同じもので構成されている。 量子論ではこのように言われています。 私たちの祈りや願いは意識から起こる「波」であり「振動」です。 この意識から出る振動の波...

このブログ・・・

結構わかりやすい!!

例えば「シンクロニシティ」または「共時性」とは「因果律」では証明できないもの・・・

つまり

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まず「共時性」とは、因果律で説明できない出来事を差し、また「同時性」とも意味が違う。


 
つまり、例として挙げられているが、石を窓ガラスに向かって投げた場合、何処で、誰が投げようと、石にはガラスを割る力がある。


 
これは因果律に沿っているが、しかしもし、その時に窓のそばに立っている人が、何らかの「直感」で、窓から離れた方がいいと感じて、窓から離れ、ガラスが割れてもけがをしなかった場合、これは「共時性」が働いたと言える。


 
また「同時性」とは、「同じ時間」に複数の飛行機が離着陸したとしても、それぞれの飛行機には関係性がない。


 
 
 
また先日の「シンクロニシティ」と言う本では「意味のある偶然」という説明もされている。

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そして「祈り」とは

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祈りと言うと、なにか願い事を神様に一方的にお願いすることと捉えがちです。


けれども、祈りは神様と対話しながら行われ、そして願い事をするだけでなく、神を賛美する祈り、神に感謝する祈り、許しを請う祈り、他の人のための祈りなどがあります。


 
例えば、太陽や自然、人間など、神さまがこの全宇宙に与えた素晴らしいものへの感謝をし、自分が犯した失敗、悪い傾向などについて謝り、反省します。
 


そして今度からこうしますと新たな決意を誓い、力を与えてくださいとお願いし、世の中の多くの人のための恵みを求めながら祈るのです。

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と、シスター「鈴木秀子」は言う・・・

くまさん

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