②-思い (我思う故に我あり)

深田萌絵とフェンタニル事件

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これは一度昨日見た動画なんだが・・・

今朝も彼女関係の動画を探したら、最新のものとなっていたので、再度見てみた。

あぁ、その前に・・・・

この前facebookで彼女を叩いている奴がいたんだけど、彼は再度「深田萌絵は統一教会を時々話題にするが、創価学会について話したことがない・・・・」と、いかにもガッカイの回し者ではないか?とイメージ操作をしているのだが、これって「アホちゃうかぁ・・・」という話だよな??

裏でガッカイも統一教会もつながってるやん??

片方だけ叩いて、片方の味方をしてして、どちらかの「回し者」??

ガッカイも統一教会も、「対立」などしてないやん?????

この考え方自体が短絡だよな・・・・

別にみんなが「ガッカイ」を叩くのと、彼女が統一教会を叩いているのとでは、思考レベルが違うんよね・・・

彼女がホントに敵に回しているのは、「DS」の親玉としての「浙江財閥」を敵に回して、彼女の利益のために戦っているのではなく、「日本」と「日本人」のために戦っているということが、彼女の動画を見て読み取れないとは、人として情けないよな・・・・

私は常に同じことを言うが、「常識」とは「万人共通」のものではなく、あくまでも「個人差」がある・・・

しかしながら、「良心」とか「善意」とか「誠実」とかいうものは、かなりの部分において「万人共通」だと思う。

その彼女の話を聞いて、それらが感じ取れない人は・・・・

逆に言うと、それらが欠けている人だと私は思う。イャホンマ!!


さてさて、タイトルの話だが・・・・

先日からトランプサイドは「フェンタニルは日本経由でアメリカに入っている」と言っているが、このからくりは彼女も話している、「浙江財閥」が日本政府を裏で操っているから起きていることで、日本の総理候補はすべて「台湾詣で」をしているという話、財務省が証拠隠滅をしていたり、この動画では、例えば「選挙用ののぼり」の印刷ですら、国から圧力がかかっているし、「本」を印刷しようとしてもまともに印刷できないし、ましては「五月書房」に「内容証明郵便」を出しても事務所には誰もいなくて配達されない・・・・

私も本人訴訟を何度も起こしているが、裁判が成立するのは「訴状」を「内容証明郵便」で送付し、相手がそれを「受け取った後」に裁判が成立するのだが、相手が「拒否」をしても、それは「受け取ったもの」として成立するが、しかし「留守」で受け取らない場合は「裁判が成立しない」ということになっているから、たぶん彼女は「民事の訴状」をすでに送ったものと思われる・・・

相手の「五月書房」が事務所が「留守」になっているのは、その「訴状」を受け取らないためであり、「受け取り拒否」だと裁判が成立するが、「留守」だと成立しないからということが狙いだよな・・・・・・・

つまり五月書房は民事裁判になれば、「負ける」ということを自覚しているから、逃げ回っているんだろうな・・・・

そんな感じなんだが、彼女はここまで政府によって「妨害」されているにもかかわらず、「苦笑い」してるんよね・・・

フッーだったら、女でなくて男であっても、ここまでやられたら諦めるよ!!

だけど、彼女「自分で印刷機を買って、印刷会社を立ち上げる」か・・・・

あるいは海外で日本版を印刷して、輸入でもするか・・・・」と諦めないんよね・・・

これって要するに他人から指図されることを極端に嫌い、圧力が掛かれば10倍返ししないと気が済まない、私の性格と一緒だよね、まったく・・・・

で・・・・

なんで彼女のまわりに、次から次に「圧力」がかかるか???

これってWHが「日本政府」の問題や、警察や検察・・・・

さらに「財務省」の不正など、「眠れる羊」どもでも「おかしい????」と気が付くように「わざと」深田萌絵という存在を使って「開示」しているものと思う・・・

彼女には間違いなくWHがバックについているから、ひるまずに戦っているものと思う。

くまさん

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