久々の書き込みです。
以前にも話していました、「世界大改革」イベントの「”GESARA”」が発表されます。
しかも9/3日の「RV/インテルジェンスアラート」では
RV/インテリジェンスアラートは警報を出します:
「操作」
–2018年9月3日の9/03/2018午後12:47:00のDinarland、GCR、地政学、RV、秘密のニュース
操作開示
RV/INTELLIGENCE ALERT – 2018年9月3日
(免責事項:以下は、正確にすることができないいくつかのソースから受け取られたインテリジェンスアラートリークに基づいて現在の状況の概要です。
(他の確認されたソースはまたこの概要に含められることができます。)
同盟財産は動きにあります。
Q ポスト2064
(注:Qによって送られた上記の写真はインターネットの上で他のどこでも見つかることができません。)
それは、米国で最近取られたようです。
(5台の米国海事委員会MH-53 Pavelowヘリコプターが砂漠のどこかの2レーンの道路の上で一列に並べられるのを見られることができます。)
CIAフィールドエージェントは、衛星と通信ネットワークに起こったことについて無知です。
CIA全体が混乱にあります。
それらのフィールドエージェントのすべては、彼らに来るかもしれないものを恐れています。
関係筋によると、トランプは今月部分的な9/11開示をもたらすかもしれません。
9/11の攻撃以来17年になります。
‘名前がありません’ジョン・マケインは9/11の記念日の17日前に「亡くなりました」。
偶然の一致などというものはありません。
ロシアと中国は300,000の軍、36,000個の機器、1,000機の航空機、および北の、そして太平洋の海軍群団の大規模な軍事演習を主催しているでしょう。
https://www.militarytimes.com/…/300000-troops-900-tanks-it…/
これはBRICSからの陰謀団への武力の誇示です。
その間、同盟特殊作戦(米国特殊部隊とロシアGRUスペツナズから構成されています)は、すべての陰謀団財産を差し押さえて、取り除いて、世界的に起こっています。
新しい量子金融制度(QFS)への変遷は起こっていて、停止することができません。
RVは陰謀団に「最後の一撃」のリストの上で次です。
RVはプロセスの下での獲得全体一部です。
RVはQFSをジャンプ・スタートさせるであろうだけでなく、イエス・キリスト(彼の本名による別名Yeshuaベンヨゼフと彼の魂名によるサナンダ)がしたように、もう一度人間性に同情を思い出させるであろう人道主義者の軍隊を解放すること。
その言葉がコマンドの同盟オペレーション・センターから与えられたら、AoPはRVをリリースするでしょう。
—
RV/GCRの詳細について、以下を訪問すること:
http://www.dinarchronicles.com/intel.html
https://operationdisclosure.blogspot.com/…/rvintelligence-a…
となっており、すでに「大量逮捕」と「陰謀団財産の差し押さえ」が始まっているらしい・・・・
(資)文化財復元センター おおくま
それについてのビデオ
https://www.youtube.com/watch?time_continue=3&v=ZU8CjyJ0TsY
今朝8時少し前に、けいはんなプラザの9階にいたのだが、とても大きな揺れを感じた。
過去にも一度エレベーターに乗ったとたんに、ガクン!!と揺れたことがあるが、今回の揺れは明らかにそれを上回り、9階の事務所内にいて、大丈夫だとは思いつつも、ひょっとして??と危険を感じた。
幸い事務所内はL型のスチール棚がぐらつき、かなりひずみが出て、もう少しで上に載せているスチール棚が倒れる寸前になった。
他はさほど被害も無かったが、ネットで見ると『枚方』が震源地となっており、慌てて枚方の借りているマンションへ向かった。
途中、けいはんなプラザから100メートルほどの道路が200メートルほど、「通行止め」となっており心配したが、枚方へ向かう道路には他には通行止めも無く、自宅の家具も倒れてはいなかった。
で、スグに事務所に戻ってきたのだが、facebookのリンクで「直下型」となっている波形が、どうも「人工地震」ではないかと言われていて、気づいたのだが、実は枚方から京都府と枚方市と奈良県の接するところに「けいはんな」は有るのだが・・・・
実は、その途中に「陸上自衛隊」の敷地がある。
普段はさほど目立つ存在ではないが、なにやら数年前に自衛隊員がピストル自殺しているらしく、それもネットで「不審死」だと言われていた。
それと・・・
数年前の熊本地震の時、震源地が「陸上自衛隊の基地内」で、それも2か所とも基地内であったらしい・・・
当然人工地震の可能性が高いと言われていたことを考慮すると・・・・
今回の枚方地震の震源地ははっきりと特定されていないみたいだが、その自衛隊の敷地が近いと思うけど・・・・
しかし確認のためにネットで地図を調べたが、自衛隊の敷地が表示されていなかった・・・・
再度確認したら「陸上自衛隊・祝園分屯地」と「祝園陸上自衛隊・弾薬支処」となっている・・・・・・・
(資)文化財復元センター おおくま
私の価値観は、一般人とまるで違うが、それが間違っているとは思わない。
それは私自身が、若い頃から「自問自答」を繰り返してきたが・・・
自問自答とは、自分で問うて自分で答えるという事だが、その「問うべき自分」と「答えるべき自分」は別人で、問うのは「顕在意識」の自分らしく、応えるのは「潜在意識」の自分だと思う。
ヒトは顕在意識でモノを考え。記憶するが、潜在意識は桁違いに広く深い・・・
そこには、神や魂や、守護霊やあるいはガイドと呼ばれる存在が住んでいて、それらと顕在意識の自分とは繋がっている。
つまり3次元の自分と言う存在は、もっと高次元の潜在意識の中の「宇宙」と繋がっているらしい・・・
だからユンクは、「集合的無意識」や「シンクロニシティ」と言う概念を唱えた。
その潜在意識が私の問いに答えるとは、神のように「声」で答えるわけではなく、「ひらめき」として返してくれる。
答は即答ではなく、忘れたころに突然やって来たり、あるいは「気が付くと」その答えがすでに自分の中にある・・・・
そんな調子で返される答えは、一般人の「常識」とまるで違う。
それが私の価値観を創ったのだが、わたしのこの「画像による文化財復元」は、そんな世界から導かれ、そして授かった技術だと思うが、一般的に考えると「文化財」とはその物質的価値を指すことが多い。
ところが私は「文化財の価値はナカミだ」と、ホームページにも書いている。
この意味を理解できるものは、3次元意識では皆無に近い・・・・
私はそれを創った人の「おもい」こそ、本来残すべきものであり、その思いは「物質に宿る」と思っている。
と、偉そうなことを言っているが、本人にもその意味は説明できなかった。
だけど数年前から「精神世界」を探求しはじめると、いろんなことが解ってくる。
その一つに「量子力学」と呼ばれる世界があるらしく、そこでは一般常識が通じない。
「観察物は、観察者の影響を受ける」と言う、有名な話が有り、アインシュタインとボーアの論争で、「月は見ていなくてもそこに存在する」とアインシュタインは言ったが、これは量子力学的にいうと「月は人が見ているからこそ、そこにある」という事らしい・・・
つまりヒトの「意識」と言う存在が、とても意味を持つ。
これを知って、私の「文化財の価値はナカミにある」そして「残すべきものはその思い」だという事が、間違っていないことを知った。
またロバート・ランザという優秀な科学者が、「宇宙には最初に意識が誕生した」と言う理論を展開しているらしい・・・
おかしな話だが、星が誕生する前から「意識」があったなんて、3次元の常識外の話しだが、これを裏付けるのが下の話しだと思う・・・
つまり、星自体が「意識」を持っている。
よく地球を「ガイア」と呼んだり、「彼女」と言う表現を目にするが、それはこの考え方と同じで地球そのものが「意識」を持っているという事だと思う。
その彼女を人類は痛めつけ、環境破壊を繰り返してきた。
だからこそ「いま」宇宙の他の知的生命体が、「ガイア」を守るために立ち上がった・・・・
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最近は、一度SF小説に追いやられた観念は難解な学術誌とそこからの、主流会話に入っています。
これの1つの例は最近イーロンじゃこうによって擁護されたシミュレーション議論です;
別のものは‘時間結晶’(じらす非線形な物質の相)です。
「汎心論」の論争の的の理論または精神が物理的宇宙の基本財産であり、物質のすべての状態の中に吹き込まれるという確信について、インターネットを横切って放送されている精神ジャズの最新のシンフォニーは新しいアイデアを仮定します。
グレゴリーMatloff物理学者によって発表された新しい論文は、Matloffがまた意志的な星の物議をかもすアイデアを推進し、星が彼ら自身の銀河の進路をコントロールするという証拠が実際あることを示唆しているのを、遍在する「プロト意識フィールド」.の概念を「有効にするか、偽造する」ことができた実験的なテストに約束して科学の議論の中にそのアイデアを返しました。
理論音と同じくらい不合理に、それは、30年前に汎心論を導入した英国の理論物理学者ロジャー・ペンローズ卿を含む何人かの著名な支持者を持っています。
ペンローズは、意識が量子鉄条網の特性から生じると信じました。
彼とスチュアートHameroff麻酔学者は、統合された客観的な縮小(Orch-OR)仮説(それは、意識が微小管の中で量子振動に起因しているととりわけ断言します)を制作しました。
2006年に、ドイツの物理学者バーナードHaischはさらに先にそのアイデアを進めて、エネルギーが流れるかなり高度なシステムがある時はいつでも、意識が「量子真空」中で生じることを提案しました。
クリストフ・コッホ神経科医、汎心論の別の提案者は、意識が生物学の有機体にユニークでないと主張するために統合した情報理論を使って、違う角度からそれに近づきます。
「私達が意識について持っている唯一の支配的な理論は、それが、それ自身の状態に作用し、それ自身の運命を決定するシステムの能力によって複雑さ?と関連すると伝えています」とコッホは主張します。
「理論は、それが非常に簡単なシステムまで行くことができたと述べます」。
「原則において、生物学ではないか、有機でないいくつかのまったく物質的なシステムはまた意識があるかもしれません」。
Matloffや他の科学者は議論を新しいフェーズの中に移動させています:
実験。
Matloffは、Paranegoの不連続として知られている星の動作において変則を特に分析して、スターの行動を勉強するつもりです。
Matloffは、あるよりクールなスターがなぜ、1つの方向(銀河系で奇妙に、不可解に遍在するような特徴)に向けられたエネルギーの噴出物を放つようであるかを知りたい。
2018年に、彼は、変則が故意の星の行動であるかもしれないことを示すためにガイア星のマッピング宇宙望遠鏡からの結果を使うことを計画しています。
その間、Matloffが最も雄大なスケールの上の宇宙の活動を勉強する時に、コッホは、脳で害された患者を使って、理論の実験的なフェーズに近づきます。
彼は、それらの情報反応が意識の潜在的な神経系統に影響を与える基礎とマッチしているかどうかを知りたいと思っています。
彼は、彼らの精神がより大きな情報システムに次第に変わるかどうかを確かめるためにマウスの脳をワイアで固定することによってこれをテストすることを計画しています。
汎心論は確かにその上批評家を持っています。
「汎心論がなぜたぶん悪いですか」という表題を付けられた大西洋のための記事の中で、キースFrankishは書きます:
「汎心論は意識に奇妙なステータスを与えます」。
それはすべての物質的なエンティティのまさしくその中心でそれを置くけれどもそれを説明的にアイドルにする恐れがあります。
亜原子粒子とシステムの挙動のために、それらは、物理学と他の物質的な科学によって十分に説明される約束を構成しています。
汎心論は際立った予測または説明を全然提供しません。
「それは現実の世界で意識のための場所を発見するけれども、その場所は一種の不確実な状態です」。
相場は、宇宙(多くの科学者が共有する意見)で、汎心論が意識の難しい問題を簡略化しすぎるという将軍の意識を表現します。
しかし、Matloff、ペンローズ、および他の提案者は、量子論によって露出された強情な否定と変則を調和させてみるために受け入れられた科学のマージンの外にあえて進む仕事を引き受け続けます。
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http://theantimedia.org/universe-conscious/
(資)文化財復元センター おおくま
私はこの本を何度も読み、また何度も細かく分けてブログで紹介しているのだが・・・
以前に
と言う話を載せていたのだが、どういうわけか一時期その記事が毎日数百を超えるアクセスがあった。
それが収まったと思うと、しばらくしてまたアクセスが増えたのだが・・・
これらは明らかにネット右翼が意図して「林田民子」を持ち上げた結果だと思う。
最近は収まったと思ったら、1か月ほど前から今度は「「霊能一代・砂澤たまゑ」のアクセスが、、林田民子ほどではないにしろ、毎日数十のアクセスがずっと続いている。
ただ原因は解らないけど、誰かが火をつけたものとしか思えない・・・
で、そんな中、ブログの問い合わせのページから「本を譲ってほしい」と、メールを入れてきたものが居た。
おかしなことを言う人だな>Amazonで売っているのに・・・・
そう思いながら、Amazonを開くと、とんでもないことになっていた。
どうも新刊は手に入らないらしいが、その古本が12万円以上の値段で、2冊出ているだけであった。
確かにスピ系の本の中では「津留晃一」の本なども、新刊が入らないので、随分といたんだ本であっても、定価の何倍もの値がついていた。
私もAmazonの古本を随分と買っているが「1円」で出ているのに、新刊並の本も随分と買った。
この違いはなんだろうと考えれば、当然「需要」があるか否かが、古本の値段に跳ね返っている。
それにしても、1800円の本が12万円以上で売られていて、昨夜見るとすでに1冊しか残っていない・・・
何故それだけ需要があるのかは定かではないが・・・・
読むだけなら図書館でも読める。
しかしそれを欲しいと言うのなら、現在新刊は手に入らないらしく、どこの本屋にも残っていないらしい・・・・
そんなわけで今回初めてヤフオクに「「霊能一代・砂澤たまゑ」を出品した。
興味のある人はどうぞ
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n212616479
(資)文化財復元センター おおくま
この文章はすでに公開済みなのだが・・・
その後YouTubeではなく、有料の映画配信サイトで、何度もこの作品を見ている。
今日も見たが、実は数日前にも見ている。
で、また書く気になったのは、実はここにある40年前に亡くなった親父の実家が、山梨の万沢にある。
既におやじの代の兄弟はほとんど亡くなっているが、実家はその息子の代になっていて、よく墓参りの時に泊めてもらっていた。
そこの私の従弟もすでに亡くなり、その奥さんが1か月ほど前に亡くなり、葬儀に行ってきた。
その時も結局は私はその葬儀の記録写真を撮っていた。
で思うのだが、このおくりびとも、ヒトから嫌がられる仕事だが、しかし誰かがやらなければならない仕事。
それに着く人って、この作品を見ていて、本当に尊敬できる人だと思えてきたけど・・・
実は私の仕事の「画像による文化財復元」と言う仕事も同じで、誰かがやらなければならない仕事。
決してもうかる仕事じゃないが・・・
それでも導かれたことに感謝している。
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YouTubeで「おくりびと」を見つけた。
この映画は数年前に1度テレビで見た覚えがある。
この映画が賞を取った当時、私は葬儀の世界はそんなきれいごとではないと、ずっと思っていた。
いゃ、思っていたと言うより、事実、現実の葬儀の世界はあんな「情」など、微塵もないことを私は経験している。
私が現在の「デジタル画像による文化財復元」の仕事を始めるきっかけとなったのが、24歳の時から写真を職業として長年やってきたが、「デジタル」の普及により、多くの専門職が消えてしまったが、「写真撮影」もその一つで、素人が撮った露出の間違った写真もPhotoshopで簡単にきれいになる。
そんな時代になると、専門家としてのカメラマンも仕事が無くなる。
それがきっかけで、Macを使って葬儀の「遺影」の制作を、試行錯誤で始めた。
ちょうど40歳前後だったと思う。
その技術を売り込みに「葬祭業」に出入りしたのだが、葬儀の世界は現実にはあんな綺麗ごとじゃない。
業者は付属する品物やサービスを外注しているが、その下代は、上代の半値以下はあたりまえ。
物によっては十分の一と言うものもあり、ぼったくりの商売であることを、外から見てきた。
つまり、質の良さより、仕入れ値の安さ、マージンの多さで、出入り業者を決める。
そんな世界で、私は質の良い「遺影」を作ってきたが、結局安い業者に押されて、その仕事をやめて、「文化財復元」の仕事を始めた。
そんな経験もあり、あの映画は見たいとも思わなかった。
ただ、数年前に見たときは、ソコソコいい映画だと言う印象を受けていたが、今日、2度目に見たとき、はじめてあの映画の本当の質の高さが解った。