①-読書録

①-読書録

「幸運体質になれる瞑想CDブック」ウイリアム・レーネン著

この本もチャクラについて書いた本である。今まで紹介した中では「幸運体質になれる瞑想CDブック」 ⇒ 「幸せを開く7つの扉」 ⇒ 「7つのチャクラ」と読んだことになる。この本はどちらかと言うと、「瞑想」についての本を数冊買って読んだのだが、そ...
①-読書録

禅 (道元禅師)

今日は私は映画三昧である。 夜、今度は道元の映画を探し当てた。 私は仏教にはあまり興味がない。と、言っても、高橋信次の「人間・釈迦」のシリーズは全巻何度も読んではいて、釈迦そのものには興味があるのだが、その後に続く仏教、特に大乗仏教には知識...
①-読書録

日本のシンドラー 杉原千畝物語 六千人の命のビザ

信念を貫く・・・・(資)文化財復元センター  おおくま
①-読書録

映画「凛として愛」

米百俵を見終えたら朝の5時前・・・・中途半端なのでもう一本見るものを探した。「凛として愛」題名がいい・・・私が学校で習ったことと、現実のfacebookなどで目にする、日本や日本を取り巻く国々の歴史観にずいぶんとずれが在る。我々がマスコミや...
①-読書録

映画「米百俵」小林虎二郎の天命

今朝、夜中にトイレに行った。歳をとるとトイレが近い・・・・時計を見ると夜中の3時過ぎ。ちょっとパソコンを覗いた。うちのサイトの統計を見たのだが、昨日は53だったが、さすがに夜中のこの時間、今日はアクセス・ゼロであった。そのままベッドに入るに...
①-読書録

「幸せを開く7つの扉」DVDブック

チャクラの話が出たので、以前にいくつか買ってあるモノを紹介する。この本にはDVDが付いている。いゃ、どちらかと言うとDVDに本が付いていると言うべきだろう。私はある時期、「ガヤトリーマントラ」と言うものに興味を持った時期がある。マントラは日...
①-読書録

「7つのチャクラ」キャロライン・メイス著・その2

第3チャクラは、個人の「内面」の力と関係しているらしい・・・・ここは「自分を尊重せよ」と言うものらしく、実はこの本にはずいぶんと不思議な人生を送る人の例が出てくる。このチャクラに関するところに、車いす生活の老女の話が出てくるのだが、著者はホ...
①-読書録

「7つのチャクラ」キャロライン・メイス著・その1

この本は『「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」ルドルフ・シュタイナー 著』の中にチャクラの話が出てきたので、Amazonで検索し購入したものだが、以前から瞑想関係の本を何冊も読んでいるといると、必ずチャクラの話が出てくる。その程度の...
①-読書録

「空海入門」ひろさちや・著

この本は、8年程前に独りで高野山に行った折り、お土産屋さんに並んでいた空海の本の中から、あまり高くないものを選んで買った覚えがある。文庫本である。帰ってから読んだのだが、なんというか・・・空海をまるでスーパーマンの様に描かれていたことを思い...
①-読書録

こんな先生になりたい!

YouTubeで「鈴木秀子」で検索した。シスター鈴秀子は、よく講演活動をされているようなので、その様子でもわかればと思って・・・そうすると江原啓之がらみの動画が多い・・・・そして肝心なシスター鈴木秀子の姿は見いだせなかったのだが、その中で検...
①-読書録

「バガヴァット・ギーター」上村勝彦・訳

なんかわけのわからない題名だが、この本は先日の『「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」ルドルフ・シュタイナー 著』の中で、霊界を知るための栄養になるものとして、カトリックの福音書とこの名前が挙げられていたので、早速Amazonで検索す...
①-読書録

「在すがごとく死者は語る」鈴木秀子・著

この題名の「在す」と言うのを読める人は、そう多くはないと思われる。本の題名にはちゃんと読み仮名が振ってあり「います」となっている。Windowsの漢字変換では出てこない・・・・題名から本の内容はおおかた検討は付くだろうが、シスター鈴木秀子は...
①-読書録

【衝撃真実】死後の世界は100%存在した!

この動画は先日ブログに感想を載せた『「プルーフ・オブ・ヘヴン 」  エベン・アレキサンダー著』をテレビで取り上げた時の映像の様である。この映像がたぶん流されて、それから本を買われた人が多いと思われるが・・・・確かに本を読む前にこの映像を見て...
①-読書録

「いまここに生きる智慧」 鈴木秀子・著

この本は「シスター鈴木秀子」氏と、「長老アルボムッレ・スマナ・サーラ」氏との対談本である。この本の副題には「シスターが長老に聞きたかったこと」と書かれていたので、買ったものである。アルボムッレ・スマナ・サーラ氏は日本在住のスリランカ初期仏教...
①-読書録

「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」ルドルフ・シュタイナー 著

この本は先日のシスター鈴木秀子の著書に「傾聴」と言う言葉が使われ、その時にシュタイナーの名前があった。さっそくAmazonで検索すると、著書も多く、その中でこのタイトルに惹かれて古本を探したが、結構高く、送料を入れると新本とほとんど変わらな...