2-不思議系

①-読書録

「スーフィーの賢者 ルーミー ”その友”に出会う旅」 エハン・デラヴィ著  その序章(再掲 2014.09.09)

最近ずっとエハン・デラヴィ氏の話を続けている。そうすると、多分彼の「信者」だと思われているだろうと思う。しかし、私は過去に「他人を信じること」がいかに、裏切られたりあるいは、失望したりすることを何度も経験しており、「盲信」することは決してな...
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「太陽の暗号」 エハン・デラヴィ著(再掲 2014.09.08)

彼のエハン塾の動画をすべて見たのだが、彼の知識の幅の広さには驚かされる。いろんなジャンルの話をしていたのだが、Amazonで彼の著書を検索すると随分ある。その中で、動画の中で取り上げていた話についての著書もあり、古本で申し訳ないがまた数冊買...
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聖なる国、日本  エハン・デラヴィ   その3(再掲 2014.09.02)

彼はさらに言う。日本には「茶道」「華道」「柔道」「剣道」と、あらゆる「道」がある。それを一歩一歩踏みしめながら、高い精神性を獲得してきた。しかし、現在の日本人は忙しくてとてもできないという・・・・しかし彼は言う。--------------...
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聖なる国、日本  エハン・デラヴィ   その2(再掲 2014.09.02)

彼は日本に来て、京都に住み「禅」や「弓道」などを学ぶのだが、仕事は英語教師を続けていたが、いずれ疑問を感じ「鍼灸」を専門学校で学び始めるが、しかし彼にとっては東洋医学とは基本が「陰陽五行」だという。しかしその学校ではそれを教えなく、西洋医学...
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聖なる国、日本  エハン・デラヴィ   その1(再掲 2014.09.02)

昨日は著者の半生に触れたが、この本の前半は彼の生い立ちと、彼が日本にたどり着くまでの旅について触れているのだが、それはヒッピーとして金も持たずにヒッチハイクで世界中を旅しているが、その中で得られたものの一つが「絶対に何とかなる。何があっても...
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エハン塾(再掲 2014.09.01)

実は昨日「聖なる国、日本」という本を取り寄せて読んだ。著者は「エハン・デラヴィ」というスコットランド人との事。彼は若いころからヒッチハイクで世界中を旅し、そして日本にも「禅」を勉強したくて22歳の時に一度来たらしい。ほぼ無一文で京都の知人を...
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「プルーフ・オブ・ヘヴン 」  エベン・アレキサンダー著(再掲 2014.09.04)

この本の存在は「神道よ!今こそ,《古来の本物の道》に戻るのだ!」の中で「エハン・デラヴィ」氏が紹介していて知ったのだが、また彼は「エハン塾」の動画  の中でもそれに触れているので、興味がわき、これはまだ新しい本なので、新刊を取り寄せた。昨日...
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「奈良 泰秀」氏(再掲 2014.09.03)

私が彼の名を初めて知ったのは、2~3か月前から、「祝詞」を神棚にあげはじめたのだが、その中でまず「大祓い祝詞」を練習しょうと、ネットで調べたり動画を見て見本を探していると、大祓いの祝詞の中に「太祝詞」という言葉があるのだが、ネットを調べると...
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「原因」と「結果」の法則  ジェームズ・アレン その2(再掲 2014.08.29)

この本にはずいぶんと良いことが書かれている。まさに人生のバイブルだろう・・・----------------------------------------------------------------良い思いや行いはけっして悪い結果を発...
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「原因」と「結果」の法則  ジェームズ・アレン その1(再掲 2014.08.29)

この本の存在を知ったのは、HRRY山科氏のビデオからなのだが、HRRY山科氏は最初は UFOに興味があり、アダムスキーの宇宙人から教えられた「宇宙哲学」に興味を持ったが、やがて「神」へと導かれた様子。その彼がビデオの中で、この本とアダムスキ...
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甘露の法雨(再掲 2014.08.31)

『生長の家』の谷口雅春氏は、彼の考え方を「光明思想」と呼んでいるようだが、海外では「ニューソート」と呼ばれる考え方と思われる。で、「生命の實相」にもその思想は貫かれているが、それを端的に表したのが、聖経とされる「甘露の法雨」というものだが、...
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「生命の實相・第7巻■生活編  谷口雅春」その2(再掲 2014.08.26)

--------------------------------------------------------------------------誰でも周囲の人々から常に、なんじは不正直だと疑いの目をもって見ていられるか、言葉でお前は不正...
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「生命の實相・第7巻■生活編  谷口雅春」その1(再掲 2014.08.26)

この本は先日取り上げた生命の實相シリーズの第7巻目である。私は葉室頼昭さんの肺結核が消える元になった本を、読んでみたいと思いAmazonで調べたが判らなかった。しかし後日ネット上の質問に、どなたかがそれは第7巻だと書かれていた。それを信じて...
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生命の実相  谷口雅春(再掲 2014.08.18)

著者の名前をご存じだろうか?彼は、Wikipediaによると「生長の家」の創始者である。(教祖や開祖とは呼ばない)生長の家とは、最初は同名の修身書としての機関誌の発行から始まったようである。それは昭和5年の事であった。また彼は出口王仁三郎の...
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はじめてのブロック解放CDブック(再掲 2014.08.13)

この本は、以前にヘミシンク(Hemi-Sync)の記事に「一度ヘミシンク(Hemi-Sync)のセミナーに参加して、すぐに異次元の存在と繋がり、その後その経験から本を出したり、」と、書いているのだが、まさにその本人が出されている本の1冊であ...