①-読書録 続・「超訳・易経」竹村亜希子(再掲 2014.12.20) この本、もう一度読み直してみた。「易経」には、占いとは別に、哲学の書でもあると言うし、また中国の「四書五経」の一つとされているのだが、その価値がイマイチ判らず、なぜ占いの卦に書かれたことに、そこまでの価値があるのか?それを知りたくて、またい... 2025.03.18 ①-読書録
②-共時性・不思議な話 窮すれば則ち変じ、変ずれば則ち通ず、通ずれば則ち久し(再掲 2014.12.17) 易の中の有名な言葉だと言う。 何度も言うのだが、私は随分と不思議な体験をしている。でも、ほとんどの人はそれを信じない・・・ しかし、私の不思議な体験は、私一人の経験ではなく、ユングの「シンクロニシティ」日本語で言えば「共時性」、もっとわかり... 2025.03.18 ②-共時性・不思議な話
②-共時性・不思議な話 赤外域940nmの世界(再掲 2015.11.02) この前から、赤外線による社寺等の写真を撮っている。それらの写真は900nmのレンズの前に付けるガラスフィルターを使っての撮影である。復元の撮影時は900nmのLEDを、照明として使うのだが、暗黒で撮影するので、赤外線フィルターは必要ない。そ... 2025.03.17 ②-共時性・不思議な話
②-共時性・不思議な話 黒田武士(再掲 2015.09.06) 昨夜は久しぶりに日本酒を呑んだ。先週帰ってきたばかりだが、福岡に「大隈」という地名があり、私は長い間その地名も知らずにその街を通り高千穂へ行っていた。その道沿いに「黒田武士」という看板の酒蔵の販売店がある。 そこで時々酒を買って帰るのだが、... 2025.03.17 ②-共時性・不思議な話
②-共時性・不思議な話 後頭部の腫れのその後・・・(再掲 2015.11.03) うちのHPをどんなキーワードで検索されたか?また、どんなページが見られたかは、ちゃんと把握できるのだが、時々そこに、以前に書いた「後頭部の腫れ」が出てくる。書いたのは半年ほど前なのだが、その時、後頭部に頭を打った時にできるようなコブができ、... 2025.03.17 ②-共時性・不思議な話
②-共時性・不思議な話 後頭部の腫れ・・・(再掲 2015.05.26) もう数か月前に気が付いたのだが、右後頭部の一部に、何やら触ると痛いところがあった。それはどうも頭を強くぶつけたりすると、そこにコブができたり、触ると痛かったりする。ちょうどそんな感じなのだが・・・・しかしそこを何かにぶつけたりした覚えがなか... 2025.03.17 ②-共時性・不思議な話
②-共時性・不思議な話 変な夢をみた・・・(再掲 2017.01.14) 「覚醒夢」と言う言葉をご存じだろうか?普通の夢はただそれを見ていると言う感じだけど、この覚醒夢はむしろ現実以上にリアル感があり、またそれを見ているときに自分を夢を見ているのだと言う「自覚」があり、さらにその夢のストーリーに自分が関わり、スト... 2025.03.17 ②-共時性・不思議な話
②-共時性・不思議な話 「きな子~見習い警察犬の物語」YouTube(再掲 2014.12.11) 最近ずっと本を読んで、学んできたが、時々種切れになり、時間つぶしに困る時がある。 そんな時にYouTubeを検索して、何か良い邦画を探す。 何分「無料」となると、有名なモノは少なく、ほとんどは外国語の字幕付きなのだが、今晩はいくつかスタート... 2025.03.16 ②-共時性・不思議な話
②-共時性・不思議な話 最近・・・(再掲 2014.12.10) 最近ずっと易占をしている。 と、言ってもそれは「占い」というより、「神託」というべきものだと思う。 私がこんな話をしても、誰も信じないし、相手にもしない・・・ しかし、実際に易占をしていて、当たるとか当たらないとかいう話ではなく、私のことを... 2025.03.16 ②-共時性・不思議な話
①-読書録 またまた、映画「おくりびと」を見みた・・・・(再掲 2017.03.30) この文章はすでに公開済みなのだが・・・その後YouTubeではなく、有料の映画配信サイトで、何度もこの作品を見ている。今日も見たが、実は数日前にも見ている。で、また書く気になったのは、実はここにある40年前に亡くなった親父の実家が、山梨の万... 2025.03.16 ①-読書録②-共時性・不思議な話
②-共時性・不思議な話 映画「おくりびと」を見て、思ったこと・・・・(再掲 2014.12.02) YouTubeで「おくりびと」を見つけた。この映画は数年前に1度テレビで見た覚えがある。この映画が賞を取った当時、私は葬儀の世界はそんなきれいごとではないと、ずっと思っていた。いゃ、思っていたと言うより、事実、現実の葬儀の世界はあんな「情」... 2025.03.16 ②-共時性・不思議な話
②-共時性・不思議な話 伊藤千代子・その2(再掲 2015.08.12) 先週の土曜日に、諏訪の伊藤千代子の関係者と会ってきた。ある知人も言っていたし、ネットを見ると「共産党が伊藤千代子を利用している」と言われている。ちょっと心配だったが、その関係者宅には確かに共産党のポスターや資料があった。ただその方も諏訪の市... 2025.03.15 ②-共時性・不思議な話
②-共時性・不思議な話 伊藤千代子(再掲 2015.08.07) 伊藤千代子という女性の名前をご存知の方は、ほとんどいないと思う。もちろん私も聞いた覚えがない。実は先日、北海道の「伊藤千代子を知る会」と言う組織から問い合わせのFAXが入った。うちにFAXが入るのは、サラ金か何かの売り込みがほとんどで、朝早... 2025.03.15 ②-共時性・不思議な話
②-共時性・不思議な話 伊勢神宮へ・・・(再掲 2016.05.16) 諏訪大社の帰りに、名古屋のあたりで「そうや…伊勢神宮に行こう」と、思い立った。だいたい、自分で「思い立つ」とか「閃く」ということは、実は「見えない世界」から信号が送られている。で、昨夜11時ごろな伊勢神宮に近い「道の駅」を探しても、適当なと... 2025.03.15 ②-共時性・不思議な話
②-共時性・不思議な話 また異変が・・・(再掲 2014.11.25) 最近、溜まっている本があるのだが、読む暇もなく、易占に凝っている。で、筮竹(ぜいちく)で占うと、まず本卦(ほんか)と言う卦が出る。それを元にいくつものバリエーションを比較していくと、時間の流れや、相手の立場などがある程度解るのだが、しかし、... 2025.03.15 ②-共時性・不思議な話