①-読書録 「林田民子」の話は、実話か?? 昨日、facebookで「林田民子」と言う女性が、トルーマン大統領を投げ飛ばしたと言う、痛快な話が有り、私もシェアさせてもらった。 内容的には ------------------------------------------------... 2016.05.23 ①-読書録
①-読書録 スライブ・・・・ facebookである人からその存在を教えられた。とても長い動画で2時間を超えます。しかし、先ほどの「シリウス」の動画と同じように、貨幣経済が一部の一族に富を集中させている現実から始まり、今の世の中の「何」が問題であるかの提示から、それを解... 2016.05.22 ①-読書録
①-読書録 目に見えない世界 私は好んでこの言葉を使うのだが、今回は違った意味での「見えない世界」の話となる。元々自問自答をすると、「内なる世界」がその疑問に答えてくれる。その返される答えは、我々の「一般常識」から大きくかけ離れていることが多い。だから私の「常識」や「も... 2016.05.22 ①-読書録
①-読書録 見てきました「杉原千畝」・・・ 昨日の上映を楽しみにしていたので、午後からYouTubeで「テレビ版」の杉原千畝を検索し、再度見た。これはいぜんに「永遠の0」のテレビ版をネットで見た後、映画版をネットで探したけど、配信サイトには上がっておらず、やむなくDVDを買った。見比... 2016.05.21 ①-読書録
①-読書録 明日はけいはんなプラザの映画デー・・・・とってもえいが・・・・ 先月、仕事場のけいはんなプラザで見たい映画を見れた・・・最近はネットで随分と映画を見るのだが、わざわざ映画館へ足を運んだのは、もう数十年前の話。それでもここに映画の方から来てくれる。先月は「海難・1890」を見た。今月も、見てみたい「杉原千... 2016.05.19 ①-読書録
①-読書録 邦画・「刑法第39条」 NETFLIX 難しい題名の映画である。1999年の邦画であるが、出演者ほとんどの役者が現在も大御所として活躍しており、その若かりし頃の姿を見ることができた。さて、日本の「刑法第39条」とは心神喪失者を責任無能力として処罰せず、また、心神耗弱者を限定責任能... 2016.05.17 ①-読書録
②-共時性・不思議な話 伊勢神宮へ・・・ 諏訪大社の帰りに、名古屋のあたりで「そうや…伊勢神宮に行こう」と、思い立った。だいたい、自分で「思い立つ」とか「閃く」ということは、実は「見えない世界」から信号が送られている。で、昨夜11時ごろな伊勢神宮に近い「道の駅」を探しても、適当なと... 2016.05.16 ②-共時性・不思議な話
②-共時性・不思議な話 また諏訪大社へ・・・ 先日、知人に言われ、神棚を新しくした。真ん中は数年前に、伊勢神宮の外宮で購入し、今までも神棚で奉っていた札を入れた。さて・・・左右は・・・本来地元の氏神を奉る場所と、反対方向に諏訪大社と、宗像大社を入れることにしたのだが・・・実は諏訪大社は... 2016.05.16 ②-共時性・不思議な話
①-読書録 ユーザー車検と重量税 今日、私は「ユーザー車検」を受けるために大阪の車検場へ行った・・・実はこれが初めてではなく、過去に数回、自分で車検を受けた。その車種は「ボルボ850」そして「モビリオ」だったが・・・いずれもガソリン車であり、運転席の前にボンネットのある乗用... 2016.05.14 ①-読書録
①-読書録 陽はまた昇る」NETFLIX 2002年の邦画である。私は昔、NHKの「プロジェクトX」の大ファンであった。NHKは本来、企業のPRはしない・・・だから過去何回と私の技術をNHKで紹介されたが、一度も「(資)文化財復元センター」として紹介されたことが無く、常に「大隈 剛... 2016.05.14 ①-読書録
①-読書録 「古事記、祓い言葉の謎を解く」萩原継男 著・その2 HPを読むと、何やら「弥生語」と言う言葉と「倭人天族」と言う言葉が出てくる。よくゴダイゴ!!じゃなかった、古代語と言うものがあると言う話は聞くのだが・・・この弥生語と言うのもその一つらしいが・・・それを記した文献は世の中に出ていなかったらし... 2016.05.09 ①-読書録
①-読書録 「古事記、祓い言葉の謎を解く」萩原継男 著・その1 数年前から、精神世界の本をたぶん300冊ほど読んだと思う。いゃ、数を自慢するわけではないが、それまで私は「知識」より「思考」を大事にし、自問自答をすると、答えが本や他人に聞くことなく、自分の中に返った。つまり、潜在意識なのか、あるいは守護霊... 2016.05.09 ①-読書録
2-不思議系 「海難 1890」けいはんなプラザホール 事務所のある「けいはんなプラザ」は、京都府が家主を勤める施設だが、数か月前に「海難 1890」と言う映画ができたことを知った。 内容は明治時代に、和歌山の串本沖で、座礁したトルコの軍艦の乗組員を、島の住民が全力で救助したと言う話がメインなの... 2016.04.22 2-不思議系
①-読書録 永遠の〇・百田尚樹 著と映画版「永遠の〇」 先日ネット配信で「テレビ版・永遠の〇」を見た。感動ものなのだが、しかし3夜に及ぶドラマ化ともなれば、当然原作よりは中身が濃いものと思い、何が原作に付け加えられているのか?また、映画版ではどうなのか??が、少し気になり、Amazonで原作を検... 2016.04.02 ①-読書録
①-読書録 ジャンヌ・ダルク 失われた真実・レオン・ドウニ著 彼女の名は知っていたが、あまり詳しくは知らなかった。その後Wikipediaに「キリストに次ぐ聖人」と書かれていたので、がぜん興味がわき、3冊ほど本を買った。そのうちの二冊は、タイトルとして「ジャンヌダルク」と言う名は有れど、ほとんどは当時... 2016.04.02 ①-読書録