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スライブ-2

「スライブ・2」



前の続編なんだけど・・・

綾には、最初のものはなかなか受け入れられないだろうね・・・

なんたって、綾の自慢の伯父さんの専門分野や綾の持っている常識が、実は嘘だったわけだから・・・

でも伯父さんの専門分野の話は別として、「伯父さんの人間性」は間違いなく高いよ!!

僕は嘘を付けないし、隠し事もできないし、もっと問題なのは「他人をだます」ことなど到底できない正直者。

伯父さんの「騙されないことより、騙さないこと」と言うのは、100%共感できる。

この「スライブ・2」はどちらかと言うと、綾にも受け入れやすいと思う。

ついでだから言うけど・・・・

——————-

今はそんな社会文明の話はやめて、今現在、もし貯蓄がなかったら、私たちは飢え死にしてしまうのではないかとか、生活必需品を支払えなくなるのではないかということを心配するべきです。

大隈さん、今はどのくらいの貯蓄がありますか?

——————

など、僕にとってはとるに足らないちっぽけな話なんよ・・・

言ったように、「無償の愛」に守られているから、綾の「常識」は通用しないんよ!!

RV

綾は為替や金投資をいているようだね?

だったら・・・今、世界ではGCRやらRVと言う言葉が飛び交っているようだけど??

僕は金もうけには全く興味が無いから、詳しくはないんだけど・・・

貴女はそういうことの専門家だよね??

だったら・・・

「今」世の中が、大きく変わろうとしていることに気が付いているはずだよ?

くまさん 

神々の棲家

【神々の棲家】

僕の不思議な話の一つ

不思議な話・その1



にも出てくるように、僕の仕事は4つの神社と深く繋がっているらしい・・・

その一つに福岡の「宗像大社」と言うのがあり、僕は関西からそこまで何十回と車で参っている。

そのついでに「高千穂神社」へも参るんだけど、その道筋に僕が勝手に「神々の棲家」と呼んでいる不思議な場所がある。

昔、「フィールドアスレチック」と呼ばれる野外に木製の遊具を並べ遊ぶ場所が、一時流行ったんだけど、その遊具をとても「巨大」にしたようなスペースがあった。

しかも、見たらわかるようにスペインのガウディの建築の様に曲面が多用されている。

どうも調べると、もともと中心にある巨木がご神木で、その周りにも大きな木があったらしいけど、台風で倒れた・・・

それを使って、近くの農園主が作ったものらしいけど、「有料」じゃなく「無料」の施設なんよ・・・

だけど、製作費はおそらく数千万は掛かっているのに・・・

で、僕はここは「神々の棲家」だと思っているわけ

だって、どう考えてもこんなもの農場主が「自分の意思」で創ったりしないよ??

だって完全な持ち出しだし・・・

たぶん、ここの主の「神々」に創らされたんじゃないかな・・・

 

くまさん 

別れた嫁さん

【別れた嫁さん】

これが、ひとめぼれで結婚した嫁さん。

当時僕はプロラボでカラー写真を焼く仕事をしていたんだけど、趣味で「踊りの写真」を撮っていた。

元々「アングラ舞踏」と呼ばれる、舞台を撮っていたのをきっかけに「民族舞踊」の写真を撮り始めた。

綾はインドの「シタール」と言う楽器を知っているかな??

もう亡くなっているけど、「ラビシャン・カール」と言う大先生がいて、この先生の弟子のひとりにビートルズのメンバーが居たり、綾は「ウッドストック フェスティバル」って知ってるかな?

似たようなもので「バングラデシュ救済コンサート」と呼ばれるものがあり、その中心人物が、その人だったらしい・・・

それくらい、音楽業界にも影響力のある人だったんだけど、彼は各国に一人しか弟子を取らなかったらしい・・・

その日本人の愛弟子が、当時「大阪」に住んでいて、知り合って、「インド舞踊」などを撮り始めた。

それから、朝鮮舞踊・バリ舞踊・日舞・バレェ・そしてフラメンコ・・・・

嫁さんとは「バリ舞踊」で知り合ったんだけど、実はもっとフラメンコを長年やっていたらしい・・・

まぁ、その性格はこの前書いたし、結婚して7年目だったかなぁ・・・

突然「別居」することになった。

僕もフリーのカメラマンで、嫁さんもフリーの「デコレーター」で、嫁さんの実家で母親と同居していたんだけど、二人とも稼ぎが悪く、「生活費」も家にあまり入れられなかったし、嫁さんは「母親想い」だから、どちらかと言うと夫婦の時間より母親との時間が多かったり・・・

いろいろ問題があり、結局実家を追い出されたわけ・・・

で、近くに家を借りたんだけど、ある日突然、家に帰ったら、嫁さんと子供が居なくなっていた・・・・

理由は嫁さんは母親と言うか「家」というか、3姉妹の真ん中だけど、家を継ぎたかったらしいけど、母親から僕らは追い出されたわけ・・・

その時、僕は突然の嫁さんの家出は、「嫁さんのわがまま」だと思っていた。

前に話したように、僕もあまり仕事が無かったけど、その分嫁さんのディスプレイの仕事の手伝いなどしていたんだけど、嫁さんはフリーだから入ってきた仕事はするけど、自分から積極的に営業活動もしないし、暇なときは趣味のフラメンコや着物を創ったり、絵をかいたり・・・・

つまり綾が言うように「お金を稼ぐための仕事」を積極的にしなかった。

だから、嫁さんのわがままで、僕のせいではないと思っていたけど、嫁さんの妹から「頭を下げてあげて」と言われ、歯を食いしばり涙を流しながら、僕は頭を下げて謝った。

そう、僕は決して自分で謝ったり、頭を下げたりしない性分なんよ・・・

嫁さんは簡単に口では「すみましぇ・・・・ん」ともっともらしく謝るけど、何度も何度も同じ過ちを繰り返す。

僕は謝るくらいなら、謝らなくてもいいように努力するタイプ。

そこが性格の不一致だったわけ・・・

結局やり直したけど、うまくいかずに離婚した。

くまさん

南京大虐殺

【南京大虐殺】

この前も触れたんだけど・・・

中国共産党の「反日教育」を、綾も受けたんだと思うけど・・

まぁ、「反日教育」は中国に限らず、韓国は特にひどいし、この「日本政府」も日本人のための政府ではなく、「在日」と呼ばれる韓国人たちが、ほとんどの議員の正体なんよ・・・

だから「自虐教育」というか、第二次世界大戦の敗戦国であり、国民にまで「戦争責任は日本にある」と、教育している。

ところが・・・・

日本が戦争を始めた原因は、「欧米の植民地政策」からアジアの国々を解放するためだったという「説」がある。

実際に欧米の植民地だった国々は、戦後ほとんど独立し、日本のおかげだと感謝しているらしい・・・

で、戦前、日本は「台湾」と「朝鮮」そして、「満州」が日本の領土だったんだけど・・・・

日本は欧米の国々みたいに、「搾取」しなかったらしく、むしろ韓国でも朝鮮でも、学校を設立したり、インフラ整備に日本国内以上に資金を投入しているみたい・・・

で、「台湾」の人々はそれを感謝しているし、「親日家」なんだけど、同じ政策をしたはずの「朝鮮人」は、戦後「戦勝国」気取りで、急に日本への感謝どころか、ありもしない「強制連行」されたとか「慰安婦問題」だとか、嘘八百を並べる「反日国」となった。

まったく「国民性」が台湾と逆だよね・・・・

で、この「南京大虐殺」の話も、中国共産党は、国内の国民の不満を「日本」に向けさせ、自分たちに被害が及ばないようにした。

まさに「国民をだますために」

で、この前の「世界紅卍字会」の話も、彼らは「日本軍からお金をもらい」有償で死人の埋葬を請け負っており、その記録があり、そこに記されている人数と、「東京裁判」で裁かれた人数とは大きな開きがある。

で、中国側は「日本兵による大虐殺」だというけど、ちゃんとした当時の「南京の人口」が分かっているらしいけど、その虐殺されたとされる人数は、その人口を大きく上回っているらしい・・・オイオイ

つまり「大嘘」なんよ・・・

で、ネット上には日本人の言い分として、「大虐殺は無かった」し「南京の住民も日本兵に友好的だった・・」と言う「証拠写真」を掲げているわけ・・・・

で、虐殺したのは「蒋介石の国民党」だと言っている。

で・・・・

どちらが正しいか???????

実は両方とも「嘘」をついている。

実は南京陥落時に入城した「日本軍」は1つの「師団」だけじゃなかった。

2つの師団が、時期をずらして南京に入っているらしく、最初に入ったのは、日本の皇族が代表する師団で・・・・

いゃ、逆かなぁ??

先に入ったのは、中国人に好意的な隊長が率いる師団だったから、南京住民と仲良くしている「証拠写真」が残っているわけ。

で、もう一つの「皇族」が隊長の師団は、隊長の命令で大虐殺まではいかないけど、間違いなく「虐殺」と「強奪」をしているらしい・・・

ちゃんと日本兵の中にも「証人」が居るし、何より戦前から日本国内に住んでいた「アメリカ人」達は、戦時中に中国の「強制収容所」に送られていたらしく、彼らの一人が、戦後それを本に書いている。

天皇の陰謀

 

「天皇の陰謀」と言う本なんだけど・・・

彼は戦後アメリカの「タイム社」だったか「ライフ社」だったかの記者になり、戦後、日本の「京都」に家族を連れ、数年住みながらちゃんと関係者からの「証言」を聞いて、何冊かの本を出版した。

その本には、彼は「個人としての日本人の優しさ」と「集団としての日本人の残虐さ」を見たと言っている。

綾も知っているかもしれないけど、日本の「天皇家」は、実は本物ではなく、在日朝鮮人を、ホントの天皇を殺して天皇と入れ替えたと言われている。らしい・・・

つまり明治天皇から先の天皇は、本物ではなく「朝鮮人のなりすまし」なんよ・・・

だから「反日」なんよ・・・

この「天皇の陰謀」には、南京大虐殺だけじゃなく、明治時代からの「天皇家」の悪事を書いてあるんだけど・・・

実はこの本、アメリカ政府が圧力をかけて、彼も記者生命を絶たれた。

おかしな話だけど、日本兵って、絶対に「天皇」を敬う教育をされているから、「お国のため」とか「天皇陛下バンザイ!!」とか言って死んでいった・・・

いかに「教育」が、人を「洗脳」するか!!

それくらい天皇の力が強かったから、「戦争責任」を天皇にして殺したら、日本国民は暴動を起こしかねない・・・

それより「天皇」を使って国民を統治した方が楽だから・・・

天皇を表に立てたんだけど、優秀な日本人の役人たちは、アメリカの言いなりにはならない・・・

そこで、外見の似ている「朝鮮人」を日本に大量に連れてきて、彼らに「政治」や「経済」や「報道」などを「日本人もどき」として置き換えたわけ・・・

だから、現在でも「政治家」のほとんどや「大企業の代表者」や「テレビ局」の連中も、朝鮮人に支配されているわけ・・・

そんな在日の「日本人なりすまし」達も、今、トランプ大統領が率いる「ホワイトハット」と呼ばれる、善良なアメリカ軍により、捕まえられて軍事裁判にかけられ、処刑されているらしい・・・

すでに「平成天皇」も「令和天皇」も、そして「安倍首相」も捕まえられて処刑済みらしい・・・

今マスコミに出ているのは、「本人」ではなく「マトリックス」に出てくる「カプセル」で養育された「クローン」だと言われているんよ、いゃホンマ!!

人間の「本質」は、「肉体」ではなく「魂」だと言われているんだけど、「魂」は実は死なない・・・

クローンには「魂」は無いけど「記憶」は本物から移植できるらしく、クローン本人にも、自分がクローンだという「認識」が無いらしい・・・

ただし、寿命は2~3年らしい・・・・

死ぬのは「肉体」だけだから、魂は何度も「輪廻転生」して、人生でいろんなことを学び、魂を磨くわけ・・・

だからちゃんと学んだ魂と、遊んでいる魂とでは「人間性」っうか「意識レベル」に大きな開きがあるわけ・・・

チャンチャン・・・

くまさん

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