2020年3月
« 2月   6月 »
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ブログメニュー

嘘か真か・・・・

嘘か真か・・・・

以前にも一度リンクしたのだが・・・・

私はツィッターをやらない主義である。

理由は、文字によるコミュニケーションには限度がある。

ほとんどの人は気がつかないようだが、「文字」と言うか、「言葉」と言うか、つまり「単語」には実は人それぞれ抱くイメージが微妙に違う。

たとえば、「赤いバラ」や「青い空」と言った場合、実は人それぞれ、イメージする色は同じ赤でも、同じ青でもまったく同じであることはありえない。

と言うことは、実は自分の考えを文章にした場合・・・・

自分ではその文章で、ちゃんと伝わるはずだと思っているのだが、実は「受け取り手」は、それと同じイメージをその文章から受けては居ない。

実は各自、その文章から違ったものを想像していたりする。

でも、互いにそれを確認しあおうとはしない。

当然伝わっていると思っているから・・・・

でも、仮にそれを互いに確認し合ったとしたら、自分の思いが正しく伝わっていないことに気づくはず。

と、前置きが長くなったが、私はブログでもメールでも、書く文章が長い。

それは可能な限り「自分の思い」を正確に伝えたいがために、専門用語や難しい言葉は使わず、できるだけ誰でも知っている「易しい言葉」を使い、「抽象的」な言葉を使わない。

つまりイメージするものが違わないように・・・・・

と、ずいぶん回りくどい話だが、ツィッターみたいに短い文章のやり取りは、誤解を生む可能性が高い。

だから私はツィッターをやらない。

だけど今、ツィッターで話題になっているのが「QFS資金が開放された」と言う話。

これはNESARAやGESARAの話と関係するのだが、もうじき大きく世界が変わり、今までわれわれを搾取してきた少数の特権階級の富を、われわれに解放しようとするイベントの話。

数年前から私はそれを待ちわびているのだが、うわさは常にあるが、しかし実現したことを確認できない。

ところが今回の話は、ずいぶんと話が進んでいるし、資金開放が真っ先に行われるのが日本であると言う。

興味のある人は https://note.com/mirokuearth/m/mef11357e4338 をごらんあれ・・・・

(資)文化財復元センター おおくま

嘘か真か? いゃいゃ夢か幻か・・・・

2週間ほど前に、久々にブログに書き込みをした。

そのタイトルは「嘘か真か・・・」なのだが・・・

ずいぶん以前から、近々世の中が大きく変わり、GESARAが起きると言われてきた。

つまり、われわれ庶民、いや世界中の人類の一人ひとりに「大金」が配られて、ビンボー人も豊かになるという話。

それを心待ちにし、コブラの話やインテルアラートの記事を読むのだが、なかなか「近い・・・」という話や、すでに資金開放されたという話がいくつも載っていても、偽情報ばかりだった。

ところが突然ツィッターのほうで日本発の「資金開放」の話が飛び出したらしく、その真偽をずっと見守っていたのだが、その内容とは「安倍・麻生」の2人が資金解放のスタートをするという。

どう考えても、ありえないようなストーリーなので、ハッキリ言って信じがたい話だった。

しかし、昨夜その話の中心メンバーであるエルさんのブログ https://note.com/mirokuearth には、エルさんが実に判りやすく易しい言葉遣いで、今回の「資金開放」について、いくつもの記事を書いてくれているのだが、昨夜遅く彼女が書いた記事「QFS資金の裏付けについて と2つのGESARA」という記事を読んで、それが事実であることが納得できた。

彼女の書く記事は、私の書く文章と共通点がある。

それは私が最初の一言を書いたら、それから先の文章は湯水のごとく湧き出てくる。

それは私に文才があるわけではなく、潜在意識から降りてくるから・・・

たぶん彼女も同じだと思う、それは彼女も私と同じく、難しい「専門用語」や、イメージが偏る「抽象的な言葉」は使わず、誰にでも比較的共通イメージがわき易い「易しい言葉」を使って、そして「説明的」に文章を書いている。

そんな文章を書けるものは、決して自分にやましいことを持たず、嘘もつけない・・・

そういう意味で、今まで信じがたいような内容でありながらも、私は易占を通して「見えない世界の住民」と話が出来るようになったのだが、何度彼女たちのことを占っても決して悪い卦が出ない。

その意味が、昨夜の記事でやっと納得できた。

すごい内容だから、ぜひ彼女のブログを読まれたし!!

(資)文化財復元センター おおくま

嘘か真か? いゃいゃ実は、「実話」だと思われる・・・

本日、Eri(QmapJapan)さんのツィッターで、

———————————–

Eri(QmapJapan)
最新の #Q 3904、ビッグニュースですね。 FRBと財務省が統合されました。新しいFRBの議長の名は、ドナルド・J・トランプです。
———————————–
と、書き込まれた。
今回のコロナ騒動は、どう考えても世界中の政府が、いっせいに学校閉鎖や他国との航路閉鎖や、自国民のはー帰国を促したり、たかがコロナウイルス一つで、おかしいでしょう?

現実的には、インフルエンザで亡くなる人の方が、実は圧倒的に多いらしい。

それは、前から言われていたディープステート・カバルの世界での一斉逮捕の始まりだった。
そしてやっと、彼らの資金源の「FRB」をトランプが財務省に統合したらしい・・・

これで今までの紙切れのお札から、各国政府が発行する「金に裏打ちされた紙幣」へ変わる。
そして、今まで彼らがわれわれから「搾取してきた富」をわれわれ人類の一人ひとりに配られることになる。

さぁ、そこで問題なのは、何度か取り上げた「日本発・資金開放」の話と、バッティングしていることになる。

果たしてその話、結果は如何に・・・・
(資)文化財復元センター おおくま

世界で起きていること・日本で起きていること

私は子供のころから「自問自答」をする癖がついていた。

すると、ちゃんと自分の問いに答えるもう一人の自分が居る。

でも実際には、問う自分とは「健在意識」の自分であり、答える自分とは「潜在意識」の自分と言う存在であることに、「精神世界」を旅するようになってから気がついた。

私はいろんなことに疑問を感じるのだが、その答えは本や他人の話から得ることより、「内なる自分」から教えられる。

そして、私は世の中の「常識」によく疑問を抱いていたのだが、結果としてわかったことは、現在のわれわれの生活は実は裏で操っているものが居る。

そしてその一部の人間は、われわれが働いて得たお金を税金やいろんな経費や、必要もしないものを押し付けてその費用を請求し、結果としてわれわれはどんどん貧乏になり、一部のわれわれを操っているものたちは、どんどん豊かになっていく。

そういう時代が、とうとう終わりを迎えるときが来た。

数年前にそういう「計画」があることを知り、それを心待ちにしていた。

それは「イベント」とよばれるものらしく、現在の3次元の地球が5次元に次元上昇すると言う話なのだが、3次元に住むわれわれには理解しがたい面がある。

そのイベントの一つに、「NESARA・GESARA」と呼ばれるものがあるらしく、その詳細はいくつかのネットのサイトで確認できる。

今、それがコロナウイルス騒動の裏で、起きようとしている。

その一環として、トランプがFRBを制したと言う話が昨日流れた。

このまま行けば、多くの人々に大金が配られて、生きるために働く必要も無くなり、平和が訪れると言う。

ところが、1ヶ月ほど前から別の話をネットで耳にした。

それがこの前から「嘘か真か・・」と言っている話である。

それによると、トランプや世界中でカバルの逮捕劇が始まったが、実は彼らがみんなに配るはずの「資金」を実は持ち合わせていないと言う。

日本発の「資金開放」の話では、「33京」と言う資金があり、それを世界中同時に配るつもりで計画していたが、その一部を「トランプが盗んだ」と言う話になっている。

信じがたいのだが、そのあたりの詳細はツィッターで話されているらしく、それの支持者も大勢居る。

で、問題なのは・・・

今まで私がネットで聞いているGESARAの内容と、実際にトランプがやろうとしているGESARAと、また日本がやろうとしているGESARAには違いがあるという。

私が今までネットで聞いている内容が実現されると思っていたら・・・

結果として違う内容に摩り替わっていると、日本発「資金開放」の連中は言っている。

彼らは「非常事態宣言」が出されたら・・・・

政府ではなく、「QFS」のメンバーが、じかに各個人の銀行口座へ、まず「50万円+50万円」あるいは一気に「100万円」の給付が行われると言っている。

それから徐々に、いろんな形の「給付金」「補助金」等の名目で大金が個人宛に支給される手はずになっていると主張していて、今までわれわれがネットで聞いてきたGESARAとは、ずいぶんと内容が違う。

ただそれらのスタートは、総理である安倍の「非常事態宣言」であり、それが行われるのを待っているという。

一方トランプのほうでは、この日・月あたりに世界に向けての「テレビ演説」が行われ、今までコロナ騒ぎの裏で軍隊が動いていた事実と、その内容が知らされると言う。

どっちにしろ、今日・明日の様子を見れば、事実が判るものと思われる。

(資)文化財復元センター おおくま

このページのトップへ