2017年6月
« 5月   7月 »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

ブログメニュー

セント・オブ゜・ウーマン 夢の香り

この作品・・・

facebookで紹介されていた。

http://shindenforest.blog.jp/archives/70867498.html

先日、前川氏がらみの話しで、ある元ジャーナリストの国会議員の話しだが・・・

「国会議員はうそをついてもいい」と、どうもギョーカイでは常識として通っているらしい・・・

私は嘘も隠し事もできない性分である。

それは逆に考えると、どんな恥ずかしい事であっても、何故他人に隠すのか?と言う問題にもなるのだが、隠す意味はつまり、自分が「他人からどう評価されるか」を気にするからに他ならない。

そして自分は人から良く思われたいと言う「願望」が働いているのだろう。

しかし、私は他人の目や他人の評価など一切気にしない。

それよりは「自分に正直」であることを、心がけている。

だから・・・

隠し事が嫌いで、嘘が嫌いなのだが、それは他人に対してではなく、「おのれ」に対してそうありたいと思う。

数年前から、精神世界の本も読み終え、学ぶべきものも学んだ・・・

そこで今度は「映画」から学ぶべきものを、学び始めた。

人生はいくつになっても、「学びの場」であることに変わりはない。

いちばん学んだのは「海猿」のシリーズであり、また洋画では「ロッキー」のシリーズには、一貫した主人公の姿勢がある。

そして「感動」したり「心を動かされる」作品を好んでみるのだが、この作品は、ブログで紹介されているような内容なのだが、そのセリフの場面は後半に出てくるのだが、しかしこの主人公の一人の退役軍人の性格は、お世辞にも聖人君子とは程遠い。

言葉が下劣で、下品で、行いは過激で破天荒で、周りのものから嫌われていたりする。

だけど一本「筋」が通っていて、彼の生き方が後半のあの名ゼリフを生んだ。

今、地球は物質界の3次元から、5次元へとシフトしていると言われる・・・

5次元とは「精神世界」ともいうべき高次元の入り口に当たり、「魂」「守護霊」「神」などの目に見えない者たちの世界の入り口にあたる。

その世界で大事なのは、物質ではなく「意識」「おもい」「なさけ」など、ヒトの「こころ」の部分だと思う。

そんな世界に変わりはじめ「嘘」「隠し事」「不安」などは、実はそんな世界の最下部とでも言おうか・・・

それらがいずれ消滅し、人類は楽しい、夢のような生活が待っている。

つまりここに描かれているもう一人の主人公も、自分の損得のために、友達を裏切らなかった・・・

(資)文化財復元センター おおくま

クリスマス・キャロル

1984年の作品らしい・・・

クリスマスの時期でもないのに、こんなものを取り上げるなんて・・・

ネットの配信サイトを、いくつも梯子した。

クリスマスの時期には、いろいろと特集されるが、「3人のゴースト」はよく見かけるし、アニメ版の「クリスマスキャロル」は有ったりするが、アニメで見たいとも思わず、ずっとこの「実写版」を探していたら、Amazonのプレミアム会員用のサイトに、やっと見つけて昨晩見た。

ご存知のように、「過去」「現在」「未来」の三人の幽霊から、自分の生き方を諭され、彼は心を入れ替える・・・

実に単純明快なストーリであるが、ひねくれモノには理解できない映画であるが、やはり最後は主人公の変化に感動して、涙がこみ上げてきて、また心を洗われた。

(資)文化財復元センター おおくま

 

僕はラジオ Amazonプレミアム

私はいくつもの映画の配信サイトをハシゴしている。

つまり一つのサイトに居ると、どうしても見たい作品の追加が追い付かず、無駄な金を払うことになる・・・

だから数か月単位で、それらをキャンセルし、他に移る・・・

それでも最近、見たい作品が追い付かない。

そこで今までと違うサイトを探すと「Amazonビデオ」と言うのがあった。

これはAmazonのプレミアムの年間会費を払うと・・・

特典としてここのビデオがタダで見れる。

ここも1か月のお試し期間がある。

ソレに登録し、いくつもの作品を見てきた・・・

ここには今まで見たサイトに無い作品が、いくつもある。

その中の一つがこれで有った。

2004年のハリウッドの作品だが、実話をもとに作られている。

それは話は1976年にさかのぼる。

高校のアメフトの練習場によく顔を出す、黒人の知恵おくれの青年がいた。

彼は一度そのアメフトのメンバーから、痛い目に合わされる。

それを知ったチームのコーチは、メンバーのした行為を彼にわび、そして彼をチームの世話役に抜擢する。

彼は最初は自分の名前すらいえない状態だったが、そのチームのコーチにいろいろと教わり、高校生としても学校に通い、そしてアメフトの練習場では世話役を喜んでしてくれた。

いずれ彼はマスコット的になるが・・・・

それを良しとしない、一部のメンバーやその父親から、嫌がらせを受ける。

そして善良な彼は、その悪意のあるメンバーから「先生が女子更衣室まで来て欲しい」と言っていたと、嘘をつかれる。

彼は素直に女子更衣室を覗くと・・・

女子生徒が着替えていたので、慌てて外に出た。

それを知ったチームのコーチは、彼に「なぜそんなことをしたのか?」と、問い詰めるが・・・

彼は先生から更衣室に来るように言われたと、そのコーチには説明するが・・・

それが誰なのかは、決して口にしないで、自分が罪を被ろうとする・・・

これは先ほどの「セント・オブ゜・ウーマン 夢の香り」と共通するものであるが、自分の損得のために、決して仲間を裏切らない・・・

正にうちのポチに煎じて呑ませ居てものである。

それを知ったコーチは、犯人を割り出し、当人をゲームに出場停止を言い渡す。

悪だくみしたものはソレに反感を抱き、またその父親も、その知恵おくれの青年を追い出そうと、保護者会に圧力をかける・・・

そのコーチは、その高校の教師でもあり、その純朴な知恵おくれの青年に愛情を注ぎ、授業にも参加させるのだが・・・・

いろいろと問題があり、そのコーチは結局彼を追い出すくらいなら、自分がコーチを辞めると言って、辞退した・・・

そのコーチは、保護者会のメンバーに言う、「彼は学校で多くを学んだ」「でも本当は、我々が彼から多くを教えられた・・・」と・・・

でもその知恵おくれの青年はその高校を卒業できたのに、また2年生からやり直したいと言う・・・・

その青年はその後二十数年も高校に残り、そのチームの・・・・

結局はコーチとなった・・・

実話なのだが、ここで大切なことは、このコーチであり、その高校の教師でもある先生の存在・・・

彼は娘に初めて、自分が12歳のころ、新聞配達のアルバイトをしていた時、森の一軒家で、金網の中に入れられていた、知恵おくれの少年と出会った。

目と目が会い、言葉は交わせなかったが・・・

彼は2年間、毎日その金網の中の少年と顔を合わせたが・・・

その少年は何も自分に危害を与えなかったと言う・・・

そのコーチが言いたいのは、知恵おくれだから何をするかわからないと言う「偏見」を、みんなが持つが・・・

実は逆にそういう人は純朴で、我々のように「悪意」を持たない・・・

それをそのコーチは知っているから、彼に優しく接し、彼を成長させた。

その生徒が卒業式の当日、校長から「名誉卒業生」として表彰され、また「彼は卒業後に、また2年生に戻ってくる」と、温かく迎え入れられた。

彼の純粋で、悪意を持たない性格は、その嫌がらせをした生徒のこころをも、改心させた。

世の中、「馬鹿正直」と言われるくらいがちょうどいい・・・・

今、「教師」と言う「職業」にある貴方にこそ・・・

ぜひ見てもらいたい・・・

ヒトを育てる」とはどういう事かを・・・

(資)文化財復元センター おおくま

このページのトップへ