2016-02

③-復元・その他

凄い・自販機・・・

本日野暮用があり、JR天満駅へ行った。待ち合わせに少し時間があり、車を降り付近を散策した。すると・・・なにやら駅前に、派手な自販機があり、お金のマークが目に入った。近づいてびっくり仰天!!こんな値段のコーヒーなどが並んでいた。(資)文化財復...
①-読書録

ヤバい経済学・ U-NEXT

2010年のアメリカのドキュメンタリーらしい・・その動画の表紙がなんと日本の相撲の土俵回しの写真となっている。その内容説明が「真正面から相撲の八百長問題と日本の警察の闇に迫っているため、公開が危ぶまれたという。」と書かれている。なるほどヤバ...
①-読書録

苦しみを超えて・こころのチキンスープ その1

「こころのチキンスープ・その1」の中の話の一つなのだが、身体障害者が通う施設に掲げてある言葉らしい・・・苦しみを超えて大きなことを成し遂げるために力を与えてほしいと神に求めたのに、謙遜を学ぶように弱いものとされた。より偉大なことができるよう...
①-読書録

人生で学ぶべきもの・こころのチキンスープ その2

先日久しぶりに4冊の「こころのチキンスープ」のシリーズを買った。 さらに続けて、以前に買って読んだが手元に残っていない本を含め、また4冊買った。 「その2」を現在読んでいるのだが、「その1」を以前に読んだ時、「その1」が一番感動的な話が載っ...
①-読書録

ワンチャンス・ U-NEXT

つい最近の2013年の作品らしい。 主人公の「ポール・ポッツ」と言う名前は知らなくても、テレビやYouTubeでオーディション番組でオペラを歌って優勝した男の事は御存じだろう。 同じようにその番組で女性も優秀してProとなっている。 かれの...
①-読書録

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン・ U-NEXT

2007年の邦画。このタイトルは聞き覚えがあるが、何分「はやりもの」の嫌いな私は見ることも無かった。なにやらリリー・フランクの自伝的小説らしい・・・彼にも興味がないのだが、樹木希林が出ているのでとりあえず見てみた。 ところがこの物語、筑豊に...
①-読書録

パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニス ・ U-NEXT

2013年のドイツの作品らしい。パガニーニと言う名前は聞いてはいるけど、超絶技巧のバィオニストということぐらいしか知らない。この作品でパガニーニを演じている人も、実はかなりのバィオニストらしい・・・夜中に呑みながら見たのだが、あまりの演奏の...
①-読書録

4冊の「こころのチキンスープ」

先日、鈴木秀子の本の紹介の中で、彼女はよく「心のチキンスープ」からの引用が多いと述べた後、また読みたくなって4冊ほど注文した。このシリーズはほとんど廃版になっているし、古本の価格の安いものを選んで買った。以前に1と2は買って読んだのだが、あ...
①-読書録

アポロ18号・ U-NEXT

2011年のアメリカ・カナダの作品らしい・・・冒頭、2011年に84時間の秘蔵フィルムがネットの片隅で発見された・・・・と言う見出しから始まるので「ドキュメンタリーなのかぁ・・・」と思って見始めたのだが、それにしては月に降り立ったアメリカの...
①-読書録

魂萌え・ U-NEXT

2006年、つまり10年前の邦画である。 「魂萌え」と書いて「たのもえ」と読むらしい・・・ 主演が風吹ジュンであるが、私が若い頃のアイドル的存在で、とてもかわいい女性だった。 その魅力は歳を取っても、十分残っているのだが・・・ この話、専業...
①-読書録

ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋・ U-NEXT

2011年の作品である。 しかもアメリカではなく、イギリスの作品と書かれている。 監督はマドンナ・・・ 私はマドンナもプリンスも若い時から興味はなく、聴くことも無かったし、しかも二人とも私としては好むタイプではない。 しかし、以前にネット配...
①-読書録

愛は静けさの中で・・・ ・ U-NEXT

土曜日に2本、いい映画を見た。 その中の一つだが、1986年のアメリカ映画だと言う。 ちょうど30年前なので、ちょっと古いので、時代遅れかなとも思いながら見始めた。 物語はろうあ学校の教師と、そこの卒業生のろうあ者とのラブストーリである。 ...
①-読書録

奇跡は自分で起こす 幸せになる1ミリの法則 ・鈴木秀子

今回2冊まとめて彼女の本を買った。1冊目は薄く、活字も大きく、どちらかと言うと短編と言う感じだったが、こちらはソレナリの厚みと、活字の大きさである。とは言っても彼女の文章は易しく書かれたものが多いので、朝から読み始め、夕方には読み終えた。彼...
①-読書録

「聖なるあきらめ」が人を成熟させる・鈴木秀子

彼女の著書は随分読んだ。彼女も臨死体験を持ち、その後「死にゆくもの」とシスターとしての体験を通しての話も多いが、とても暖かい文体を書く人で、私が精神世界の本を読み始めたころに、潜在意識から導かれた人の一人である。今回久しぶりに精神世界の本を...
①-読書録

地球にやさしい生活・ U-NEXT

2009年のドキュメンタリー映画らしい・・・ 昨今「温暖化」と言われるが、それは本当だろうか? また「CO2削減」と言われ、やれ「エコ」だの「地球にやさしい製品」と謳われ、「消費電力」が少ないと、コマーシャルで流され、新しいクーラーや冷蔵庫...