2015-01

撮影

神々の棲家

先日また九州まで遠出をした。いつも宗像大社に参り、それから高千穂へとまわる。阿蘇の裾野を通るのだが、その道沿いに「大隈」と言う地名がある。私が生まれたのは、福岡の甘木なのだが、母親から先祖は黒田武士と聞いていた。その甘木から50キロくらいの...
④-お知らせ

歴史秘話・ヒストリア・・・・

昨年、NHKから取材を受けていた。 その時点で番組名は解っていたが、放送日はまだ未定であった。 先日取材スタッフからメールが入り「2/4日(水)」の放送と決まったらしい・・・・ 2/4日(水) NHKテレビ 「歴史秘話・ヒストリア」 PM1...
②-共時性・不思議な話

さらに遠出・・・

先週の土曜日に諏訪大社と父親の墓参りを済ませ、800キロほどを二日間でとんぼ返りしたのだが、今度は月曜日の早朝から母親の墓参りをして、そのまま宗像大社と高千穂へ向かった。宗像へは約600キロくらいかなぁ・・・その晩の12時ごろに、宗像の道の...
②-共時性・不思議な話

遠出をしてきた

私は不思議な出来事をいくつも経験し、4つの神社に定期的に参る。その一つが長野の諏訪大社なのだが、すでに何十回と参っているが、最近試練を受けたまま進展がなく、余裕のないので、半年ほどご無沙汰であった。やっと、金曜日にこちらを立ち、諏訪大社に参...
①-読書録

「the ramen girl」YouTube

また面白い映画を見つけた。邦画なのだが、半分ほどは翻訳字幕のない英語である。私はエーゴは全くできないら、そのやり取りは解らないが、雰囲気的には若干伝わるところがある。金髪の美人が、まったく日本語ができない状態で、東京の汚いラーメン屋の味に見...
①-読書録

「はやぶさ」YouTube

ご存じ、宇宙探査機「はやぶさ」の話なのだが、当時3本の映画が作られたらしい・・・・その中の1本が、YouTubeで高画質で、無料で見れた。当時もずいぶん話題になり、故障を乗り越え奇跡的に帰還したものだが、この映画を見ていると関係者がいかに苦...
①-読書録

「遥かなる絆」YouTube

先日「大地の子」を紹介した。このドラマも、NHKで放送された「残留日本人孤児」をテーマにしたものである。このドラマは以前にテレビで見ている。その時も感動したが、今回は「大地の子」同様に、見ていて何度も涙がこぼれてきた。感動の涙と言うより、彼...
①-読書録

「大地の子」YouTube

連休中にもまたYouTubeで邦画を数本見たのだが、昨日の午後から「大地の子」のシリーズを見始めた。私はこのドラマを見た覚えはないのだが、1995年にNHKで放送された山崎豊子の小説らしい。とても感動的で、昨夜は夜中の4時ごろまで、第9部を...
①-徒然なるままに

韓国からのアクセス

当HPへのアクセスは国内だけではなく、海外からも多いのだが、今朝、「韓国」からもアクセスが有った。中国からもアクセス可能らしいし、後は北朝鮮かなぁ・・・・(資)文化財復元センター  おおくま国名表示日本7,154米国401オーストラリア7フ...
①-読書録

「ツレがうつになりまして。」YouTube

私は自分で言うのもなんだが、「完全主義者」らしい・・・きっちりしないと気が済まないし、努力しないと気が済まない。物事はできるだけ積極的に受け取るように心がけているし、試練を受けても「ナニクソッ!!」と頑張るだけの、強い精神を持っている。それ...
①-読書録

実在の「親分はイエス様」YouTube

どうも、この人たちが、実在の人々らしい・・・何を信じるかではなく、信じるからそこに神がある。(資)文化財復元センター  おおくま
①-読書録

実話です「親分はイエス様」YouTube

久しぶりにシスター鈴木秀子の本を3冊読んでみた。元々私の守護霊に導かれ、数人の人々の存在を知ったのが半年ほど前の話。それぞれに私が学ぶべきものを持った人々であり、またそれらは「宗教」の枠を超えた「霊的レベル」の高い人々であったが、このシスタ...
②-思い (我思う故に我あり)

正義感・・・

二日ほど前にFacebookで。シーシェパードの蛮行記事を見つけ、それをシェアした。シーシェパードが太地町のイルカ漁の阻止を口実に、蛮行を繰り返しているわけだが、少なくても彼らは自分たちが間違ったことをしているとは思っていない。私はよく「常...
①-読書録

続・「無心ということ」鈴木大拙・著

この本、年末に一度読んだものである。最近「易経」を使い、自分の運勢の流れを見る。するとたびたび「君子」と言う言葉と「無心」と言う言葉に行き当たる。何となく、ニュアンスは解らないでもないが、しかし具体的に説明できない。元々理屈で考える性格なの...
①-読書録

「論語と算盤」と「論語と算盤・現代語訳」渋沢栄一

渋沢栄一の本は3冊目である。この本も、「講話集」らしい・・・最初に読んだものが、あまりにも読みやすく、古さを感じなかったから、当然本人がそう言っているものと思ったら、2冊目はそれより若干読みずらいが、読みにくいと言うほどでもなかった。ところ...