2014年10月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

ブログメニュー

また、アクセス国が増えた・・・
当サイトの統計を取りだして約1.5か月ほどたったが、先日アクセス数が3000回を超えた。
9月の一日平均が62回だったが、10月には70回に増えた。
 
そして当然大半は日本国内からのアクセスだが、しかしアメリカからのアクセスもほとんど毎日あり、また今朝はベトナムからのアクセスもあり、これでたぶん陸地の面積から言えば、世界の1/2以上を占めていると思う。
 
(資)文化財復元センター  おおくま
国名 表示
日本 国旗日本 2,944
米国 国旗米国 169
香港 国旗香港 3
グアム 国旗グアム 3
エジプト 国旗エジプト 3
ネパール 国旗ネパール 2
台湾 国旗台湾 2
フランス 国旗フランス 2
カナダ 国旗カナダ 2
シンガポール 国旗シンガポール 1
ロシア連邦 国旗ロシア連邦 1
マレーシア 国旗マレーシア 1
フィンランド 国旗フィンランド 1
オーストラリア 国旗オーストラリア 1
ベトナム 国旗ベトナム 1
ドイツ 国旗ドイツ 1
「催眠誘導の極意」林貞年・著
001
私に長年、不思議な体験をさせる「目に見えない不思議な力」の存在を否定できないのだが、しかし私はまた長年自問自答をして、自らの内面から答えを得てきたので、普段は本を読まない。
 
 
それが2年ほど前から、その存在の正体を知りたいと、精神世界の本を読み始めた。
その数はたぶん150冊は超えたと思うのだが、古神道や霊能者、そしてニューソート系や「引き寄せの法則」。
 
最終的に霊や魂や神の存在を確信したのだが、しかしそれらと直接会話をする能力はなさそうである。
そこで、ヘミシンク(Hemi-Sync)チャネリングも試したが、それもうまく繋がらない。
 
 
そのうち、ユングの「集合的無意識」がシンクロニシティとかかわりが深いと言う話も知った。
 
その無意識や潜在意識と言う存在にアクセスすることが、謎解きの答えとなりそうである。
 
そこで1年ほど前に「自己催眠」を試み、願望を引き寄せようとしたが、結局うまくいかず諦めた。
 
 
その後、ある人から『「引き寄せの法則」もあるかもしれないが、それより神霊の世界の影響力が高いのでは・・・』と言われた。
 
それから「」についていろいろと調べていくと、結局日本の神道の域を超えた。
 
いろんな宗教にも繋がったのだが、最近、読んだ本がまた「引き寄せ」関係に繋がり、守護霊に「また引き寄せに戻るのか?」と、何度も問いかけたのだが、はっきりした閃きは得られなかったが、しかし心はどんどんそちらに傾く。
 
 
一度失敗しているので、同じことを繰り返しても、同じ結果しか得られない。
 
そこで再度「自己催眠」と「無意識」「潜在意識」についての本を、いくつもまとめて注文した。
 
その最初に届いた本が、この本である。
 
この本はアマゾンのレビューの評価がきわめて高い。
 
ほとんどの人が「良書」だと言う。
 
 
著者はこの本のシリーズとして3冊の本を出している。
初心者・中習者・上級者とでもいうべき違いがあり、この本はその真ん中に当たる。
 
私は子供の頃に一度催眠術を経験しているが、当時自分では意識がはっきりあり、掛からなかったと思っている。
 
 
また思い出したのだが、数年前にも素人から「催眠療法」のようなものを受けたが、まったく掛からなかった。
 
私の性格の問題なのだが、他人の話を鵜呑みにしないので、他人の暗示に掛かることがない。
 
 
これはプラスであり、マイナスにもなり、、1年前に読んだ「自己催眠」の本で、自らに暗示をかけたのだが、果たしてそれが「催眠状態」と言えるのか?
 
その事に疑問があり、今回「催眠術」について、この本を含め3冊取り寄せている。
 
 

» 続きを詳しく読む

このページのトップへ