①-徒然なるままに 昨日・今日の統計情報から・・・ 今日もシスター鈴木秀子の本を午前中から読んでいるのだが、震災の体験談と違い、ちゃんとテーマを持って書かれた本なので、読み応えがあるのだが、その分一気に最後まで読もうといると、ちょっと精神的にしんどいところもあり、1章を読み終えるたびに少し気... 2014.09.23 ①-徒然なるままに
①-読書録 「いのちの絆 大震災を生きる」鈴木秀子著 この本は先日追加で買った鈴木秀子さんの5冊の著書の一つである。これは2011年の3.11東日本大震災について書かれたものである。また一緒に買った5冊の中には、阪神大震災について書かれたものもある。なぜこれらの本を注文したか?それはシスター鈴... 2014.09.23 ①-読書録
①-読書録 「外国人が見た 東日本大震災」エハン・デラヴィ著 エハン・デラヴィ氏の東日本大震災のボランティア記である。彼は先日のエハン塾でもいっていたが、日本に来て40周年を今月迎えたようである。この本を書かれたときは、カナダ在住で、仕事で何度も日本との往復をしていた時期の様である。彼が日本を離れた理... 2014.09.23 ①-読書録
①-徒然なるままに へぇ・・・・ このまえ、サイトの統計のプラグインを入れた。 それから毎日、数字が楽しみなのだが、それ以外にどこからアクセスされたかもわかる。 と言っても別に都道府県別とかいう話ではなく、日本か海外か・・・ で、当然ほとんどが日本国内なのだが、どういうわけ... 2014.09.22 ①-徒然なるままに
①-徒然なるままに 「あなたは、あなたのままでいてください。」鈴木秀子・著 このタイトルを読めば、中身が判る。 実は津留晃一さんの文章にも同じ言葉が出てくる。つまり、彼はどうもチャネリングのようなもので、ガイドからいろんなことを教えられた人の様ですが、ある時ガイドだろうと思いますが彼が変えるべき点についてついて聞く... 2014.09.22 ①-徒然なるままに
②-共時性・不思議な話 また不思議なガソリン現象が・・・ 今日は朝から枚方市の「NPOフェスタ」の会場に詰めていた。私は「画像による文化財復元研究会」の代表でもある。とはいっても、実は今は元スタッフの女性に、一任しているのだが、年に一度は展示があり、パネルを運んだり、会場当番をする。客はほとんど来... 2014.09.22 ②-共時性・不思議な話
②-共時性・不思議な話 波動が高いって??? なんどもブログに書いてきたのだが、私は神から試練を与えられ、波動を上げることを求められているようである。それは判るのだが、「波動って何??」と言う問題がまずある。私に限らず「波動」を目で見た人はいない・・・そう、赤外線や紫外線同様に、「見え... 2014.09.20 ②-共時性・不思議な話
①-読書録 「こわれかけたこの星に今してあげられること」エハン・デラヴィ著 その2 この対談相手のサティシュ・クマール氏は、熱心なジャイナ教徒の母に育てられた。その母は文字が読めないし学問もない。にもかかわらず、とても意識の高い人だったらしく、彼は4歳にしてすでに「巡礼」の意味を教えられたらしい。彼は8歳でジャイナ教の僧に... 2014.09.20 ①-読書録
①-読書録 「チベットの死者の書」川崎信定・著 先日、エハン・デラヴィ氏とグラハム・ハンコック氏の対談本の中に、エジプトの死者の書と、チベットの死者の書には共通する部分があると書かれていた。私は以前からこの死者の書に少しは興味があったのだが、わざわざ買うこともなかったのに、その対談を見て... 2014.09.19 ①-読書録
①-読書録 「こわれかけたこの星に今してあげられること」エハン・デラヴィ著 その1 この本は対談本である。エハン・デラヴィ氏はいろんな分野の人と対談本を出している。最初に読んだのが、奈良 泰秀氏との「神道よ! 今こそ《古来の本物の道》に戻るのだ!」だった。これは神道のアウトローとでもいうべき宮司との対談で、現在の神社神道の... 2014.09.19 ①-読書録
①-読書録 「神は人を何処へ導くのか」 鈴木秀子 著 その3 後半は、また彼女の癒しの力と死にゆく人の話から始まる。この本が出版されたのは1995年らしい。そして先日読んだ「死にゆく者からの言葉」が出たのが1993年との事。著者の講演が終わった後、一人の女性が訪ねてきた。その彼女は52歳でご主人を癌で... 2014.09.19 ①-読書録
①-徒然なるままに うれしいね・・・・ うちのサイトの統計情報を取り出して、1週間が過ぎた。最初は40弱、次が60弱、そして80弱と一直線で伸びたが、しかしその後また裏返したように50強、40強と山形になり、そして一気に112といきなり伸びたあと、また少しづつ落ちてはいるが、しか... 2014.09.18 ①-徒然なるままに
①-読書録 「神は人を何処へ導くのか」 鈴木秀子 著 その2 まだ半分ほどしか読んでいないのだが、付箋をずいぶんつけたので、その部分について記す。--------------------------------------------------------------------------臨死体験... 2014.09.18 ①-読書録
①-読書録 「神は人を何処へ導くのか」 鈴木秀子 著 その1 この本は、先ほど出てきた「サムシンググレート」に書かれていた様に、Amazonで「祈り」をキーワードにして購入したもう一つの本である。鈴木秀子さんは、エニアグラムを日本に最初に紹介した人らしく、その関係で「死にゆく者からの言葉」を同時に買っ... 2014.09.18 ①-読書録
①-読書録 「日本を襲うテロ経済の本質」 J・C・ガブリエル(エハン・デラヴィ)著 この本の存在も、エハン塾の「ニュースの見方紹介:アイスランド経済崩壊の裏と表 」を見たからなのだが、動画で彼はニュースがいかに偏っているかを、いつものように述べてから「アイスランド」と言う国で起きた出来事について述べ始めた。2008年「リー... 2014.09.18 ①-読書録