①-読書録 「スーフィーの賢者 ルーミー ”その友”に出会う旅」 エハン・デラヴィ著 その序章 最近ずっとエハン・デラヴィ氏の話を続けている。そうすると、多分彼の「信者」だと思われているだろうと思う。しかし、私は過去に「他人を信じること」がいかに、裏切られたりあるいは、失望したりすることを何度も経験しており、「盲信」することは決してな... 2014.09.09 ①-読書録
②-思い (我思う故に我あり) なぜ、文化財復元なのか? 私は最近、神や魂や、意識と言う話ばかりしている。それが仕事にマイナスであることは、十分に承知している。しかし、それでも私ははっきり言いたいことがある。われわれ現代人は、科学の進歩が、人類を進歩させていると誤解している。しかし、我々は明らかに... 2014.09.09 ②-思い (我思う故に我あり)
②-共時性・不思議な話 プラス・マイナス・ニュートラル・・・・ 最近エハン塾の話が多いのだが、エハン・デラヴィ氏は、自らを「人類学者」と呼びながら、また「ジャーナリスト」だと言う。彼はエハン塾の講義の初めに、「自分の立場」を説明するのに、三角形を書き、例えば左側に「プラス」と書いて、それを「マスメディア... 2014.09.09 ②-共時性・不思議な話
①-読書録 「リモート・ビューイング」 さがわあつし著 「リモート・ビューイング」と言う言葉をご存じだろうか?実は私もエハン塾で知ったのだが、日本語訳では「遠隔透視」と言うらしい・・・この言葉なら何となく聞き覚えがある。ただエハン・デラヴィ氏は、それを「超能力ではない」「誰にでも備わっている能力... 2014.09.09 ①-読書録