①-読書録 「思いやりのチャクラ」キャロライン・メイス著 その3 私はシスター鈴木秀子の文章にも何度も涙したのだが、この著者のキャロライン・メイスの文章も、今回のモノは特に胸に滲みるものが多い。--------------------------------------------------------... 2014.10.22 ①-読書録
①-読書録 「思いやりのチャクラ」キャロライン・メイス著 その2 外国の著書の翻訳本と、日本人が日本語で書いた本では、少し違いがあり、多くの海外の訳本には、「○○に捧げる」とか、あるいは短い格言のようなものが必ず書かれている。人生には、ふたつの生き方しかない。 ひとつは、奇跡など存在しないかのように生きる... 2014.10.22 ①-読書録
①-読書録 「思いやりのチャクラ」キャロライン・メイス著 その1 この本、私は「7つのチャクラ」と「第8のチャクラ」のあいだに書かれたものだと思っていたら、7つのチャクラは1998年、第8のチャクラは2005年で、この思いやりのチャクラは2007年らしい・・・・どうも「チャクラで生きる」と言うのが2000... 2014.10.22 ①-読書録