2-不思議系

②-共時性・不思議な話

「易経 上・下巻」

「タオ心理学」に易は共時性が働くと書かれていたので、がぜん易への興味が出たのだが、『易経』の本をAmazonで検索し、適当と思われるこの文庫本2冊を注文した。「下」だけが先に届き、「上」の届くのを首を長くして待っていたが、本日届き、早速読み...
②-共時性・不思議な話

易はブーム??

困ったもんだ・・・・・易経が共時性であり、真剣に占えば、シンクロニシティが期待できると知り、ネットで一番安い筮竹を注文した。 しかし返事がないので、問い合わせると、在庫切れでいつ入るか判らないと言う・・・おかしなことに、そこはAmazonを...
①-読書録

「タオとつながる」加島祥造・著

この本は「タオ」をキーワードに検索した。 Amazonの検索では、結構著者の著書が多い。 著者の名前をネットで検索すると、ちょっと変わった人で、長野で隠遁生活?しているらしい・・・写真を見ても、なにか味のある人らしいので、とりあえずどれか一...
①-読書録

「いいことあります」ソニア・ショケット 著

この本はたぶん「無意識・潜在意識」で検索した時のものだと思う。 中々思うようなものがなく、どちらかと言うと「引き寄せ本」だということは判っていたのだが、レビューでの評価が高く「中村天風、宇野千代、マーフィー、佐藤富雄などこの手の本を比較的た...
①-読書録

『「タオ心理学」ユングの共時性と自己性』ジーン・シノダ・ボーレン 著

アマゾンで「共時性・シンクロニシティ」をキーワードに検索した。 引き寄せ本にはシンクロニシティについて書いたものもあるが、ユング心理学関係ではとても少ない。 ただ、引き寄せ本に在るように、「法則として存在する」と言われても、「ホンマカイナァ...
①-読書録

『ユング心理学(Ⅲ)「心の不思議をとは明かす」」林道義・著

最後のⅢ巻目である。 とりあえず、ⅠもⅡも全部読んだし、ソレナリに理解できた。しかし、この巻の初めにも著者は、「Ⅰ巻・Ⅱ巻はユング心理学の基礎であるが、Ⅲ巻は少しレベルの高い応用編である」と書いてあったが、それでも何とかなるだろうと読み始め...
①-読書録

ユング心理学と霊的世界観

と、たいそうな件名なのだが、私にとって「魂」「霊的世界」「守護霊」「神」という存在はとても意味を持つのだが、しかしそれらはまさに目に見えない世界であり、それを知ろうとすると「他人」からの情報から判断しないといけない。  引き寄せの法則など、...
①-読書録

『ユング心理学(Ⅱ)「心のしくみを探る」」林道義・著

Ⅰ卷は確かにこの手の本にしては解りやすく、続けて読む気になった。 さて、Ⅱ巻目はなお私の興味のある話が多い。 無意識の中で否定されるものを、ユングは「影」と呼んだらしい。  で、私がなるほどと思ったことなのだが、私は離婚して出会い系で、50...
①-読書録

『ユング心理学(Ⅰ)「無意識への扉をひらく」」林道義・著

最近、無意識・潜在意識について調べている。 いくつか取り寄せたのだが、しかしこの手の本は特に専門分野が細かく分かれているようで、先日の本など「錯誤」の研究者らしく、私の求める知識は得られなかった。  そこで、「ユング心理学」なら、まだ「集合...
①-読書録

「シンクロニシティ」フランク・ジョセフ 著

この本はAmazonで「シンクロニシティ・共時性」のキーワードでの検索である。 そのまんまの題名である。 私は最近「潜在意識」や「無意識」と言う心の状態とはどういうものか? また、な潜在意識が暗示に掛かりやすく、そしてそれがどう「引き寄せの...
①-読書録

「3つの真実」野口嘉則・著

この本も潜在意識のキーワードで検索した。 アマゾンのレビューでも評価が高いが、どうも小説らしい・・・ あらすじは、成功法則を実践し、会社をお越し、社員にも家族にもポジディブ思考を押し付けて来た主人公が、突然優秀な社員が辞めて、落ち込み、その...
①-読書録

「あなたの人世を変える催眠療法」リンダ・ローズ 著

この本は平成13年に出版されているようである。  今回、催眠術関係の本を3冊取り寄せた。 その2冊はすでに紹介したように、自己催眠と言うより他者催眠の本だが、しかし催眠術と言うものを理解するにはベストであった。 で、その後潜在意識の本を数冊...
①-読書録

「魂の飛ばし方」中島修一・著

ちょっと変わった題名だが、「潜在意識」で検索した。 アマゾンのレビューも評価が高い。特に最初に-------------------------------------------------------------------------...
①-読書録

『脳の来歴、知覚の錯誤<意識>とは何だろうか』下條信輔・著

どうもこの本も前作と同じ様に思える。 私自身は無意識や潜在意識と言えば、もっと幅広く研究されているものと思っていたら、やたらと研究者は狭い分野に限って研究されているようで、「意識とはなんだろうか?」という題名だったから、意識そのものについて...
①-読書録

『「サブリミナル・マインド」潜在的人間観のゆくえ』下條信輔・著

この本も「潜在意識」をキーワードに、アマゾンで検索したものである。 レビューを見るととても評価が高い。 ただ、タイトルが少しおかしいとは思ったが、とりあえず取り寄せた。 まずページを開くと--------------------------...