【インディゴチルドレン】

【インディゴチルドレン】

綾が最初にfacebookから僕にコメントをくれた時「とても落ち着いた雰囲気で、知的なオーラを感じます✨」と言ったよね?

それを聞いたから、僕は少しやり取りをしたのち「僕の青いオーラの原因は「インディゴチルドレン」だろうと思います。」と返した・・・・

だけど、綾は「インディゴチルドレン」と言う言葉を、聞いたことが無かったようだね??

僕もこの言葉を聞いたのは、多分10年位前だったと思う。

で、どうやらこの言葉の概念は、1998年に出版されたリー・キャロルとジャン・トーバーの著書『インディゴチルドレン』で広く知られるようになったらしい。

「ニューエイジ」と言う言葉もあるんだけど、簡単に言うと「精神世界」の新しい概念だと思う。

で、リー・キャロルと言う人は「チャネラー」らしい・・・

綾にしてみれば、「GESARA」や「メゾベッド」など「夢の世界」で、現実的にはありえないと思ったんだよね??

そんな綾からすると「精神世界」なんて、「存在しない」かあるいは「重要ではない」と思うんだろうけど、でもそれは違うんよね・・・

じゃもっと言えば、宇宙の始まりは「意識」から始まったとか、あるいは「宇宙で一番大事なものは意識と言われている」と言う話なんぞ「理解不能」なんだと思う。

さらに言うと「神」とは意識体であり姿かたちを持たないとか、知的生命体が進歩するといずれ「神」に近づき、「意識体」だけになるということも・・・

で、どうも「チャネリング」と言うのは、人がどこの誰だかわからないものから「通信」を受けるというものらしい・・・

機械的な「通信機器」を介さずに、直接「意識」に働きかけてきているみたいだけど、その通信相手が「意識体」かあるいはそれに近い宇宙人で、彼らは光よりも早く、移動したり、相手の心を完全に読めたり、直接限られた個人に「メッセージ」を送れたりするらしい・・・

その内容は地球人の常識を超えたものではあるが、原則としては「善」なる存在で、地球人を目覚めさせようとしているらしい・・・

ただしそれは「原則」で有って、逆に「なりすまし」の「悪意」のあるものから送られてくるものもある。

そんなチャネリングの相手から「インディゴチルドレン」と言う言葉を聞いたんだと思う。

彼らは宇宙の「知的生命体」の集まりで、deep state(闇の政府)に支配された地球の解放の「助っ人」を募集したらしく、それに応募した「魂」の第一陣として地球に転生したのが「インディゴチルドレン」だと思う。

ただ・・・・

その本には「1970年代」から始まると書かれているみたいだけど、その特徴が「インディゴ=藍色」のオーラを持っているらしい・・・

だから僕が若い時にある女性から「くまさんのオーラが見える」「きれいな青色」と言われたのが、当時は分からなかったけど、インディゴチルドレンと言うことみたい・・・

ただ、僕は1970年以前の1953年の生まれなんよ・・・・

そうすると「先遣隊」だったんじゃないかな?

要はそれ以後も名前は変わるが、地球の解放のために転生してくる「魂」があるみたい・・・

でインディゴチルドレンの特徴は
https://lani.co.jp/spiritual-42289

にもあるんだけど、「幼少期の特徴」として

「頭が良い」

インディゴチルドレンは子供の頃からどこか大人びていて、落ち着いています。大人や周りの子供、自分の身の回りで起きている全てを冷静に観察しているからです。

と書かれているけど、まさに僕の「末は博士か大臣か・・・」と言う話と合う。

また特徴として

●「青・ブルーが好き」

インディゴチルドレンはその名の通り、魂の色、オーラの色が紺色に近いような青をしています。

●「発達障害」

人々と自分はなんとなく馴染めていない気がする
インディゴチルドレンは大きな意味でこの地球の革命家です。

●霊格が高い

とても大きな使命を、生まれる前の魂に与えられて地球におりてきたわけですから、インディゴチルドレンは霊格も高い。
地球をアセンションするには、数えきれないほど果てしない修行をつんできた魂でなければ、なし得ない事だからです。

スピリチュアルな力を持つ人達がみれば、一目でインディゴチルドレンだとわかってしまうくらい特徴的なスピリチュアルな魂をしています。

●モテる

幼少期から周りを冷静な目で観察してきたわけですから、人の感情の機微にも敏感なうえに、そのオーラは光り輝いているので、魂のレベルで人を惹きつけてしまいます。

   
●天才、新人類「IQが高い」

と言うような特徴があるらしく、ほとんど僕に当てはまるんよね・・・

ただ、「魂」と言うのは、フッーに考えると「おじいちゃんの生まれ変わり」とかよく言われているけど、どうも魂の先祖と肉体の先祖は全く別らしく、全然違う国の、全然違う身分や「善人」「悪人」など、あらゆる人生体験をするようになっているらしく、必ずしも「血縁」だけが魂のルーツじゃないらしい・・・

だけど、フッーに考えると『地球上』にしか魂はなく、他の星に同じ魂が転生するなんて・・・・

あり得ないと僕も思っていたんだけど、20年以上前の出会い系で繋がった霊能者は、「宇宙」を神とあがめ、絶対音感のある音楽家だったけど、離婚後「チャネラー」として生計を立てていたらしい。

その彼女から・・・

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「豊玉彦、海王星、浦島太郎、ニニギ、空海、北斎」

とおっしゃっています。全て同一御霊です。くましゃんの御霊の遍歴の事をおっ
しゃっているのかもしれません。

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って言われたことがあったんだけど、なんで「海王星」が出てくるの???

星に魂なんかあるはずないのに??

と、ずっと思っていたんだけど、その意味がやっと分かったわけ・・・

結局それが僕の魂の他の星での人生だったんだということ。

でもねぇ、他のライトワーカーとかライトウォーリアの出身星とも違うんよね・・・

まぁそんなわけで僕の仕事も「唯一無二」だし、徒党を組むのも嫌いだし、完全な一匹オオカミ、いや「一匹ぐま」なんよ・・・・

くまさん

カテゴリー
③とある女性とのやり取りの記録
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