さだまさしの父の知り合いでもある「まぼろしの邪馬台国」の主人公は、いつもさだまさしの曲を「くだらない・・・」 と言っていたらしい・・・ しかしながら・・・ たぶんそれは・・・ 九州男児特有の「口は悪い」が「人はいい」の表れだったと思う、 その彼が唯一、さだまさしの歌を褒めたと言う。 それが「まほろば」・・・
(資)文化財復元センター おおくま
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