先日久しぶりに愛髭会のメンバーと顔を合わせた。
どうもいろいろとマスコミで取り上げられているようだが、その日も「リビング京都」の取材があった。
最後に全員の記念撮影があったのだが、うちのサイトの検索では、「霊視鑑定」が毎日検索されているのだが「愛髭会」も、結構検索されているようである。
それも昨夜、12時過ぎに、アメリカからのアクセスが1件だけなのに、どういうわけかそれが「愛髭会」の書き込みであった。
以前にも少し触れたのだが、科学が進歩して、便利な世の中になった。
それだけ見れば、明らかに進化しているように見える。
しかし、我々「人類」は、果たして進化しているのだろうか?
私は間違いなく、進化どころか「退化」していると思う。
それは文化財の世界においても、日本についてはたとえば、奈良時代の塔などの建築技術と、現在の宮大工の技術を比べても、明らかに劣っているし、仏画などで「切り金」と言われる技術があり、金箔を細く線状に切り、それを張り付けて絵やパターンを描くのだが、当社が復元した400年前に描かれた法輪寺の虚空蔵菩薩像など、とても細かな模様がこの技術で描かれている。
職人の技術にしても、現代よりははるかに高度だし、また仏教の各宗派の開祖にしても、人々を救うために、独自の方法を編み出しているし、精神性においても、現代よりはるかに高いからこそ、朽ち果てた文化財からでも、我々は学ぶ必要があると私は信じている。
今朝、エハン塾で「イアペトゥス(土星の衛星)の不可解」を見たのだが、土星の周りを回るこの惑星は直径800キロあるのだが、他の惑星と比べて明らかに異質な動きをしているらしい・・・
エハン・デラヴィ氏は、人工の星だと言う。
この大きさの人工物って、現在の我々の技術では作れるはずもない・・・
最近、統計情報を見ると一日の平均アクセス量が、9月で62、10月に入って68と伸びている。
内訳は、ブログが半分、仕事のページが半分・・・
それはありがたいが、しかしfacebookの「いいね!」もそうだが、ただ数が増えるだけより、やはりちゃんと読んでもらいたいし、そしてコメントが返るとうれしい。
だけど、今までは、コメントはほとんど「インチキ霊視鑑定」に返るだけだった。
いろいろ考えたのだが、コメントの記入にメールアドレスを入れないといけない点や、表示に認証を必要とする点がネックになっていることは解っていたが、しかしどこを変更すればいいのか?なかなか見つからなかった。
やっと、見つかり変更したので、気楽にコメントを頂けると助かります。
そして、facebookなどへのリンクボタンも記事内に設置した。
(資)文化財復元センター おおくま
今朝、HPにfacebookやツィッターなどのボタンを設置した。
するとどういうわけか、3時の時点で表紙のページのFacebookのシェアが27にもなっている・・・・
いゃ、このサイトを作った時点でいくつかはリンクを張ったはずなのだが、それにしても多すぎる。
仕事の他のページはすべてゼロなのに・・・・
そしてブログのいくつかはシェアがされているのだが、しかし「いいね!」はほとんどないのに・・・・
最近いくつかの関係者とマッチングの話をしているので、うちのHPの仕事のページのアクセス数が増えてはいるのだが、しかしどういうわけか表紙のアクセス数は多い時でも10回くらいなのに、今日はすでに表紙だけで54回アクセスされている。
先日、一日でサイトのアクセスが139回と言う新記録が出たのだが、その時の一人あたりのアクセスページの平均が3.66と言う大きな数字だったが、本日は4.22と言う、それを上回る数値となっている・・・・
何が起きたのだろう????
(資)文化財復元センター おおくま
いゃ、昨日も書いたのだが、昨日のHPのアクセス状況が普段と違う。
統計を取り出したのが約1か月前からなのだが、初日のアクセス数は37回で、アクセス人数は24人、つまり一人当たり1.5ページ見た計算になる。
また、過去一番アクセスが多かった日のアクセス数は139回で、人数は38人だから、一人平均3.66ページとかなり増えた。
これはマッチング関係の複数の人がHPを見られたのだと思う。
だから、特に仕事関係のページを順番に見られたので、平均が上がったと思われる。
ところが昨日は、アクセス数は131回で、最高の更新はならなかったものの、アクセス人数は29人で平均が4.52ページとなった。
これも仕事関係のページを複数の人が順番に見られているようだが、おかしなことに表紙に特にアクセスが集中して70回となっている。
つまり半分以上は表紙に集中している。
過去最高アクセス日ですら、表紙のアクセスは22回なのに・・・・